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「ロボットじゃない」9・10話 ユ・スンホ、チェ・スビンに甘い告白「死ぬまで一緒にいよう」
「ロボットじゃない」9・10話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『ロボットじゃない』ユ・スンホがチェ・スビンに甘い告白をした。
20日に放送されたMBC水木ドラマ『ロボットじゃない』では、キム・ミンギュ(ユ・スンホ扮)がアジ3(チェ・スビン扮)に向かった自分の気持ちを確信した。
この日、ドキドキする気持ちの原因がアジ3ということを認識したキム・ミンギュは、「お前のせいだった。お前が俺の隣にいるからだった。バッテリー買ってやる、世界で一番長持ちするものを。お前が死ぬまで一生俺と一緒にしよう」と告白した。
続いてキム・ミンギュは「お前はもう俺の最も大切な宝だから」とアジ3の額にキスをした。
これを見たホン・ベクギュン(オム・ギジュン扮)は、「とうとうキスを?その汚れた口をどこに当てている?そうしろとお前に送ったと思っているのか?」とアジ3とキム・ミンギュの間を引き離した。アジ3はロボットではなく、ロボットのふりをする人間で、ホン・ベクギュンの元彼女だ。
ホン・ベクギュンがアジ3の手を握ると、キム・ミンギュは反対の手を握っては「どこに行くんだ?お前の主人はここにいるけど?俺はさっき何って言った?俺の横に付いていろと言っただろ?」と言った。
困った状況に直面したアジ3は、「バッテリーが5パーセントしか残っていません。スタンバイモードに入ります」と放電したふりをした。 - MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2017-12-20 23:07:52