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キ・ドフン「まずキスをしましょうか」視聴者の関心集中
- 『まずキスをしましょうか』に出演するキ・ドフンが話題を集めている。
キ・ドフンはSBS月火ドラマ『まずキスをしましょうか』にてギョンス（オ・ジホ扮）のカフェで仕事をするバリスタで、聴力を失ったが相手の口の形で意思疎通が可能な青年ヨ・ハミン役を演じている。
6日放送にてヨ・ハミンはバスケットボールが取れず困っている学生たちのために大きな身長を利用してボールを取ってやり、完璧なバスケットボールの実力まで披露して魅力を発散した。
続いて過ちをすべて金で解決しようとするソン・イドゥン（チョン・ダビン扮）に憤怒し、必ずや謝罪を受けようと決意するヨ・ハミンと、そんなヨ・ハミンを見て恋したように心臓が高鳴り困惑するソン・イドゥンの姿が描かれ、今後二人の関係がどのように展開するのか視聴者の好奇心を高めた。
こうした中でキ・ドフンは新人にもよらず、自然に聴力を失った演技を安定して消化し、整った外見と完璧なスタイルでリアルタイム検索語に浮上するなど、視聴者の関心を集めている。
モデル出身らしい高い身長と新鮮な顔が強みであるキ・ドフンは、昨年デビューしMBCドラマ『王は愛する』、KBSドラマ『スロー』などの作品にて安定した演技力で活躍し今後を期待されている俳優だ。 - スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ | 入力 2018-03-07 09:12:26
