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シン・ヘソン、「死の賛美」女性主人公に…イ・ジョンソクと共演
- シン・ヘソンが『死の賛美』でイ・ジョンソクと呼吸を合わせる。
シン・ヘソンの所属事務所YNKエンターテイメントの関係者は15日「シン・へソンがSBSの2部作特集ドラマ『死の賛美』に出演する」とし「4月中旬頃に撮影に入る予定だ」と明らかにした。
『死の賛美』は韓国で最初のソプラノユン・シムドクが1926年8月に発表したアルバムで、韓国の大衆歌謡の嚆矢として映画やミュージカルなど様々な形で再誕生してきた。
今回のSBS特集ドラマ『死の賛美』は1991年の映画『死の賛美』とは異なり、脚本家キム・ウジンとソプラノのユン・シムドクの悲劇的な愛とともに、あまり知られてこなかったキム・ウジンの作品世界を再照明する。
先立ってイ・ジョンソクが朝鮮の天才脚本家キム・ウジン役で出演を確定した。シン・ヘソンは劇中でキム・ウジンの唯一の同志であり恋人であるユン・シムドク役を務める。
一方、『死の賛美』は『ドクターズ』、『浪漫ドクターキム・サブ』、『あなたが眠っている間に』を共同演出したパク・スジンPDのデビュー作だ。 - 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-03-15 10:17:23
