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「スイッチ」3・4話 ハン・イェリ、チャン・グンソクを切なく見つめて「先輩」
「スイッチ」3・4話
- ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。『スイッチ』でハン・イェリがチャン・グンソクを切なく見つめた。
29日に放送されたSBSの水木ドラマ『スイッチ - 世界を変えろ』（脚本ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン / 演出ナム・テジン）3・4話ではオ・ハラ（ハン・イェリ扮）とサ・ドチャン（チャン・グンソク扮）が一緒に働く姿が描かれた。
この日、サ・ドチャンは本格的にペク・ジュンス（チャン・グンソク扮）の演技をスタートさせた。彼はオ・ハラと同じ事務室で一緒に夜勤までした。
オ・ハラが熱心に仕事をするあいだ、サ・ドチャンはマインスイーパのゲームをしながら時間をつぶした。
以後、オ・ハラは眠気に勝てず眠りに落ちた。彼女はうたた寝をしながら働くサ・ドチャンの姿を見てペク・ジュンスと勘違いした。オ・ハラはサ・ドチャンを「先輩」と呼んで切なく見つめたが、サ・ドチャンが特有のわざとらしい微笑みを見せた。
これにオ・ハラは正気に戻り、一瞬で目を覚まして立ち上がった。彼女はサ・ドチャンが見ていた検察の書類を見て、「私がいつ助けてほしいと言ったの？ 二度と触らないでください」と責めた。
しかし、サ・ドチャンが分類した書類が間違ってないことを知って「本当にあなたがしたの？」と意外に思う表情で見つめると、サ・ドチャンは満足する姿を見せた。 - スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真＝SBS放送画面キャプチャ | 入力 2018-03-29 22:35:45
