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「キム秘書はいったい、なぜ?」パク・ミニョン、パク・ソジュンの胸キュン演技に「オーバーだ」

    『キム秘書はいったい、なぜ?』でパク・ミニョンがパク・ソジュンのオーバーアクションを指摘した。

    20日午前、ケーブルチャンネルtvN水木ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』側がメイキング映像を公開した。

    この日公開された映像にはパク・ソジュンとパク・ミニョンの和気あいあいとした姿が含まれていた。

    劇中、キム・ミソ(パク・ミニョン扮)がイ・ヨンジュン(パク・ソジュン扮)のネクタイを整える場面でパク・ソジュンは「心臓がどうにも良くないようだ」とパク・ミニョンを見て早まる心臓を手で感じる姿を演じた。

    演技に突入したパク・ソジュンは過剰な手振りで胸が高鳴る姿を表現し、これを見たパク・ミニョンは「それは何だか生命がいるような感じだ」と話して撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。

    パク・ミニョンの評価にもかかわらずオーバーな演技を続けたパク・ソジュンはその後、自分もきまりが悪いように笑い出し、パク・ミニョンはまた「ちょっとオーバーだったのでは」と話して和気あいあいとした雰囲気を続けた。

    この他にもメイキング映像は2人の楽しそうなやり取りが含まれており、見る人々を微笑ませた。

  • シックニュース アン・イェラン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-06-20 10:34:00