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「親愛なる判事様」23・24話 ユン・シユン&イ・ユヨンがキス…お互いの心を確認
「親愛なる判事様」23・24話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『親愛なる判事様』でユン・シユンとイ・ユヨンがお互いの心を確認した。
6日に放送されたSBSドラマスペシャル『親愛なる判事様』ではハン・ガンホ（ユン・シユン）とソン・ソウン（イ・ユヨン）が熱いキスで心を通わせ、翌日を心配する様子が描かれた。
この日、ハン・ガンホは「好きになってはいけないけど、どんどん好きになってこれ以上、隠すことができない」とし、ソン・ソウンに告白した。これにソン・ソウンは「私は司法研修院生で判事は判事だから」と努めて線を引いた。
これにハン・ガンホは「ソウンさんはいい人で、俺は悪い人だ。司法研修院生と判事だからではなく」と偽の判事のふりをした自分の本心を伝えて涙を流した。これにソン・ソウンはハン・ガンホに近づいて額にキスをして秘めた思いを伝え、これにハン･ガンホもソン・ソウンにキスをして、2人ともお互いの心を確認した。
一方、ソン・ソウンは「明日、どうやって会うの？」とぎこちなさを訴えた。これにハン･スホも「俺は明日のことは分からない。今日だけを生きようと思っていたけど、初めて真剣に明日のことが心配だ」と答えた。これにソン・ソウンが「ハン判事は時々、行き当たりばったりの人生を生きている人みたいに話す」と言って笑った。しかし、ハン・ガンホは「一生死ぬまで今日だけが繰り返されればいいのに。今、この場所、この時間」とソン・ソウンとの切ないキスに深い余韻を残した。 - 毎日経済 スタートゥディ ホ･ギョンウン客員記者 / 写真＝SBSキャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-09-06 22:17:19
