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「胸部外科」5・6話 コ･ス、ソ・ジヘがテサン病院理事長の娘だと知る
「胸部外科：心臓を盗んだ医師たち」5・6話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『胸部外科：心臓を盗んだ医師たち』でコ・スがソ・ジヘが病院理事長の娘ということを知った。
3日に放送された『胸部外科：心臓を盗んだ医師たち』でパク・テス（コ・ス）がユン・スヨン（ソ・ジヘ）と応急措置をする姿が描かれた。
この日、ユン・スヨンは飛行機に乗っている時に胸の痛みを訴える患者の応急措置をした。以後、病院に患者を搬送し、ちょうどその病院に来たていたパク・テスと出くわした。
パク・テスは緊急患者の状況を見てボンドを持ってこいと言った。しかし、ユン・スヨンは「今からでも搬送させて。死んだらその時はあなた終わりよ。後悔するわ」と言って激しく反対した。しかし、パク・テスは「この患者死んでからする後悔よりましだ」と再びボンドを持ってこいと言った。
結局、悩んだ末にユン・スヨンは瞬間接着剤を渡して幸い患者は瞬間接着剤で危ない状態を乗り越えた。以後、2人は患者をテサン病院に搬送した。その過程でユン・スヨンはパク・テスがテサン病院の医師だと知り、患者を救うことができるかと尋ねた。これにパク・テスは「救う」と断固として答えた。これにユン・スヨンは「先生はテサン病院とは合わない医師」と言った。
一方、ユン・スヨンはチェ・ソクハン（オム・ギジュン）に電話をし手術室を確保し、パク・テスはそんなユン・スヨンが病院理事長のユン・ヒョンモク（ナム・ギョンウプ）の娘という事実を知った。続いて彼は「申し訳なかった。緊急治療室で怒鳴って」と謝罪した。
これにユン・スヨンは自分が病院理事長の娘だから謝罪したのかと尋ねた。これにパク・テスは「僕は誰の娘なのかなんて関係ない。ただ誰なのか気になった。チェ・ソクハン教授が救った人が誰なのか」と言った。 - 毎日経済 スタートゥディ ホ･ウンギョン客員記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-10-03 22:36:20
