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制作サイドが「皇后の品格」4話延長報道を否定…「確定していない」

    『皇后の品格』側が4回延長説と関連して確定していないとの立場を明らかにした。

    SBSの関係者は17日、毎日経済スタートゥデイに「水木ドラマ『皇后の品格』の延長について話し合いがあったのは事実だ。しかし、延長するかどうかは確定していない」と明らかにした。

    これに先立ち同日、あるメディアは放送関係者の言葉を借りて『皇后の品格』が当初計画されていた48部作から4話を延長した52部作になると報道して関心を集めた。

    『皇后の品格』は、現在が「立憲君主制の時代」の大韓帝国という仮定のもとで皇室の中での陰謀と暗闘、愛と欲望、復讐が調和した独創的なストーリーを描く皇室ロマンスリラードラマだ。毎回15%を行き来する視聴率を記録し、同時間帯視聴率1位を守っている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-17 11:20:49