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SF9ジュホ、腰の負傷により2月のカムバック活動に不参加
- グループSF9のメンバージュホ（ペク・ジュホ）が負傷により今回の活動に参加しないことが分かった。
所属事務所のFNCエンターテイメントは13日、公式ファンカフェを通じて「ジュホが以前から腰痛の治療を受けていたが、最近アルバムの準備過程で症状がひどくなり、精密検診を受けた」とし「無理な活動を最大限自制し3週間の集中治療が必要だという所見を受けた」とし、新しいミニアルバム『NARCISSUS』の活動に参加しないと明らかにした。
続いて「幸いなことにアルバムの録音とジャケット撮影、ミュージックビデオの一部のシーンの撮影は終えており、本人の活動への意志は強いが全身の激しい動きを必要とする群舞を消化するには無理があるという医師の最終判断に基づいて、アーティストとの議論の末、新しいアルバム活動にやむなく不参加を決めた」と付け加えた。
SF9は20日、6枚目のミニアルバム『NARCISSUS』でカムバックを控えている。 - 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-02-13 11:20:36
