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EXOチェン、ソロアルバムで作詞に参加
- 「ヒーリングボイス」EXOチェンが初めてのソロアルバムの収録曲『Flower』の作詞に参加した。
チェンの最初のミニアルバム『April, and a flower』は4月1日午後6時、各種音楽サイトで公開される。アルバムにはタイトル曲『Beautiful goodbye』とチェンが直接作詞に参加した収録曲『Flower』など計6曲が収録された。
チェンが作詞に参加した収録曲『Flower』は美しいバラード曲で、歌詞には冬が過ぎ春が来れば再び花が咲くように、心の傷も希望により花咲くことを願うヒーリングのメッセージを込めた。ヒット曲『Through the Night』、『The Snowman』などを作った実力派作曲家のキム・ジェフィ、複数回EXOと呼吸を合わせた作詞家のJQと一緒に作業して一層完成度を高めた。
チェンはこれまで『Ko Ko Bop』、『Love Shot』、『Touch It』、『She's Dreaming』など、EXOのアルバム収録曲の作詞はもちろん、10cmとのコラボ曲『Bye Babe』作詞にも参加するなど、多数の曲作業を通じて音楽的力量を認められてきた。 - 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2019-03-25 10:14:05