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カン・イェウォン「甲状腺機能亢進症により43キロまで痩せ、死ぬと思った」

    俳優カン・イェウォンが甲状腺機能亢進症により苦労したエピソードを伝えた。

    去る5日午後に韓国で放送されたKBS2の芸能情報番組『演芸街中継』には、映画『ウォッチング』のカン・イェウォンが出演して最近、甲状腺機能亢進症で苦しんだことを告白した。

    彼女は「4カ月前に分かった」とし「映画を1年前に撮ったとき、どうしてこんなに疲れるの?と感じて体が重かった。この映画が走る映画なので、とても大変だった。ご飯をすごくたくさん食べたのに痩せてしまった。43キロまで。このままでは死ぬと思って病院に行った。(映画を撮影してから)だいぶ後になってから(甲状腺機能亢進症であること)が分かった」と回想した。

    一方、映画『ウォッチング』はある日突然、会社の地下駐車場で拉致された女性(カン・イェウォン)が自分を追い詰める監視を避けて必死の脱出を敢行する恐怖スリラーだ。来る17日に公開される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2019-04-07 05:34:23