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ファン・ハナ供述の芸能人A、事務所は「まだ警察から連絡ない」
- 南陽乳業の孫娘ファン・ハナが警察の取り調べで芸能人Aから麻薬を勧められたと供述した中で、芸能人A側は「まだ警察から連絡をもらっていない」と明らかにした。
8日、A側の所属事務所の関係者は「今後、警察から連絡がきたり（取り調べを受けるような）そんなことがあれば、すぐに立場を伝えたい」と明らかにした。
去る6日に拘束されたファン・ハナは警察の取り調べで「芸能人Aが眠っている自分に強制的に（麻薬を）投薬した。Aが薬を手に入れたり、持ってくるように指示した」と警察に供述した。
ファン・ハナは「2015年に初めてヒロポンを投薬し、その後3年間は投与していなかったが、昨年末から最近まで芸能人の知人Aさんの勧めで再び薬物に手を出した」と説明した。
続いて「ヒロポンをやめたかったがAさんの強要で続けた」と付け加えた。しかし過去2015年にヒロポンを流通、販売した疑いについては否定した。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2019-04-08 14:29:15
