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パク・ユチョンの弁護人、業務終了…「誠実に取り調べ受けている」
- パク・ユチョンの弁護を務めてきた法律代理人インのクォン・チャンボム弁護士が業務終了を公式に発表した。
法務法人インのクォン・チャンボム弁護士側は30日「今日からユチョンさん関連の業務をすべて終了することをお知らせしたい」と明らかにした。
続いて「報道されたようにパク・ユチョンさんは自分の行為についてすべて認めており、率直に取り調べを受けている」と伝えた。
麻薬投薬疑惑を受けたパク・ユチョンは自分の潔白を主張してきた。
しかし、29日に「自分自身を手放すことが怖かった。認めるものは認めて謝罪する部分は謝罪しなければならないと考えた」とヒロポン投薬の事実を認めて再び衝撃を与えた。
一方、パク・ユチョンは今年初め、元恋人であり南陽乳業創業者の孫娘であるファン･ハナの自宅で一緒に5回にわたって麻薬（ヒロポン）を使用した疑い（麻薬類管理に関する法律違反の疑い）を受けている。去る26日に拘束されて拘束捜査を受けている。 - 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2019-04-30 10:37:31
