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コ・ウォニに整形の噂、新ドラマで目元に変化？
- 『パフューム』のコ・ウォニが変化した目元の様子から整形の噂が広まっている。
左側が3日の『パフューム』制作発表会、右が昨年『私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~』の制作発表会
コ・ウォニは3日に韓国で初放送されたKBS2の新しい月火ドラマ『パフューム』（脚本チェ・ヒョンオク、演出キム・サンフィ）で香水の奇跡により見かけは20代だが中身は40代のおばさん、ミン・イェリン役を魅力的に消化した。コ・ウォニはこの日、ぼさぼさの髪のない様子から、ランウェイのクイーンへと堂々と変身して視線を集めるモデルまで、多様な姿を消化してシン・ソンロク、ハ・ジェスク、チャ・イェリョンなどとぴったりの呼吸を誇った。
ところがコ・ウォニの演技とは別に初放送以来、インターネットユーザーの間で整形の噂が広まった。
ネットユーザーたちはコ・ウォニの顔が前と違うとし、変化した目元を指摘した。ネットユーザーたちは「他人だと思った」、「前のかわいい顔とは変わったようだ」、「目が変わった」など、様々な反応を見せた。
先立って3日、『パフューム』の制作発表会に参加したコ・ウォニは以前のすっきりとした目元より濃い二重により「顔がはれたのか」、「整形したのでは」、「目元が違う」など整形の噂を読んだ。
コ・ウォニは中央大学演劇映画科出身で、2012年に第8代アシアナモデルに抜擢、2018年まで6年間広報モデルをつとめた。
当時19歳で、9代目の17歳のイ・スミンがモデルに抜擢されるまで歴代最年少モデルとして活躍した。フライトアテンダントの制服で端整な美しさを誇り、「アシアナモデル」はパク・チュミ、ハン・ガイン、イ・ボヨンなどが通過したスター登竜門として定着した。
2017年、KBS2ドラマ『最強配達人』に続き、2018年JTBCドラマ『ウラチャチャワイキキ』に「ひげ女」として登場、気さくでコミカルな演技で名前と顔を大衆に知らせた。KBS2ドラマ『私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~』に続き今回の『パフューム』で20代主演女優の座を固めた。 - 毎日経済 スタートゥデイ チャ・ユンジュ インターン記者 / 写真＝スタートゥデイDB | 入力 2019-06-04 11:23:30
