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B.A.P出身のヒムチャン、強制わいせつ容疑で7月12日に初公判
- グループB.A.P出身のヒムチャンが強制わいせつ容疑で裁判を受ける。
25日、韓国の芸能界によるとヒムチャンは来る7月12日、強制わいせつ容疑と関連して最初の裁判に立つ。
ヒムチャンは昨年7月、京畿道南楊州市のペンションで20代の女性Aさんを強制わいせつした容疑を受けている。Aさんは警察にヒムチャンと知人など20代の男性3人と女性3人が一緒にペンションで遊んでいたなかで、ヒムチャンが強制的にわいせつしたと主張した。
当時、所属事務所TSエンターテイメントは「現在、双方の主張が食い違っており、今後の調査が必要な状況」とし「今後の調査に誠実に取り組んで事実関係をはっきりとさせ、事件がまとまり次第、改めて立場を発表したい」と明らかにした。しかし検察は去る4月、ヒムチャンを強制わいせつの疑いで在宅起訴した。 - 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2019-06-25 09:01:12