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少女時代テヨン、首のタトゥー「無意味に生きたくなくて」

    テヨンの首の後ろに刻まれたタトゥーが話題だ。心からの人生観が込められているからだ。

    去る6日に韓国で放送されたJTBC『ビギンアゲイン3』ではイ・ジョク、テヨン、ジョクジェ、ポール・キム、DICKPUNKSのヒョヌが二度目のバスキングをする姿が描かれた。

    ベルリンでの二度目の朝を迎えたメンバーたちは朝からCarnivalの「あの時はそうだった」とシム・スボンの「愛しか私は知らない」を熱唱し、バスキングの準備に乗り出した。

    家を出たメンバーはバスキング場所であるミテに向かいながら、広々とした道路を通り過ぎた。テヨンは「きれいだ。昨日とまた違う。コーン缶にあるような風景だ」と感心し、イ・ジョクはDICKPUNKSのヒョヌに写真を撮ってほしいとお願いした。

    この時、イ・ジョクはテヨンの首の後ろにあるタトゥーを見つけた。「Purpose」という単語だった。これについてテヨンは「無意味に生きたくなくて」と説明して注目を集めた。

    メンバーたちはこの日、カーニバルの「あの時はそうだった」を最初の曲として歌った後、エド・シーランの「Perfect」を歌った。観客は拍手をしながら歓呼した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2019-09-07 10:47:31