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KARA出身パク・ギュリが熱愛認める「最近交際スタート、美術が橋渡しに」
- KARA出身の歌手兼俳優パク・ギュリがデビュー12年にして熱愛説を初めて認めた。
パク・ギュリの所属事務所TheCNT側は毎日経済スタートゥデイに「パク・ギュリがソン・ジャホキュレーターと最近、交際を始めた」とし「「美術」という共通の関心事を介して好感を抱き、恋人の仲に発展した」とした。
この日、THE FACTはパク・ギュリと7歳年下のソン・ジャホ キュレーターのデート写真を報道しながら「去る6月、ソウルのMコンテンポラリーアートセンターで開かれた「落書き天才」ジョン・バーガーマンの展示会で出会って、共通の関心事である美術を通じて好感を積み重ねて、恋人の仲に発展した」と報道した。
パク・ギュリのボーイフレンドであるソン・ジャホさんは忠清道にある建設会社であるドンウォン建設の孫で、キュレーターとして活動している。ドンウォン建設は忠清道にある設立62年の企業だ。
パク・ギュリはKARAとしてデビューする前、すでに1995年にMBC『今日は良い日』のコーナーで演技を始め、『女人天下』の幼いヌングム役で注目された。2007年、グループKARAとしてデビューして歌手、ミュージカルなどの分野で活動を続け、2016年からドラマ『チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~』『恋の花が咲きました~2人はパトロール中~』映画『2つの恋愛』『サヨナラの伝え方』『Revive by TOKYO24』などに出演して演技者としての地位を固めている。
去る8月末には、チョン・グァンリョル、ソ・イスク、イ・ジェヨン、チャン・ウォニョン、チョン・スヨンなど実力のある演技と個性あふれる魅力を見せてくれる演技者たちが属しているTheCNTグローバルで俳優としての新たな出発を知らせた。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2019-10-01 15:14:34
