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パク・ソングァンの元マネージャー、退社後に手術「申し訳なかった」

    コメディアンのパク・ソングァンが過去、自分のマネージャーだったイム・ソンさんの近況を公開した。

    30日に韓国で放送されたJTBC2のトークショー『アクプルの夜』にはコメディアンのキム・スヨンとパク・ソングァンがゲストとして出演してネット上の自身への批判コメントを朗読する時間を持った。

    この日、パク・ソングァンはMBC『全知的おせっかい視点』でマネージャーの力、愛犬の力により人気を得たというコメントに対して「ある程度認める」とし「その時、周辺からはそれも能力だ。周辺に良い人がいるのも能力だと言われた。私も認める」と淡々と語った。

    続いて『全知的おせっかい視点』に一緒に出演したマネージャーのイム・ソンさんが退社したことと関連し、「私のために出演をすることになった。私と仕事をしていなかったら、一生聞くこともなかったであろう言葉を不特定多数から聞いたとき、どれほど大変だっただろう。とても申し訳なかった」と打ち明けた。

    続いて「体調も良くなかった。手術も受けなくてはならず(退社した)。今は連絡も頻繁にとって、元気にしている」とマネージャーの近況を伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2019-10-05 08:42:21