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チェ・ジニョク「キスシーン撮影後、感情が生まれたこともある」

    『みにくいうちの子』でチェ・ジニョクが「キスの達人」というニックネームについて説明した。

    チェ・ジニョクは27日に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『みにくいうちの子』にスペシャルMCとして出演した。

    この日、シン・ドンヨプは「チェ・ジニョクさんはキスの達人というニックネームを持っている」と紹介したが、これにパク・スホンの母は「キスがとても上手。(ドラマで)頻繁にする」と説明した。

    慌てたチェ・ジニョクは「僕が出演したドラマのなかに1話あたり必ずキスシーンが登場するドラマがあった。それで「キスの職人」というニックネームが付けられたが、僕が上手だということではない」と釈明した。

    続いてチェ・ジンヒョクは「本当にキスをするのか」という質問には「最近は画面にすべて映るので実際にする」と答えた。また「キスの後、女優に対して感情が生じないか」という質問には、「そうだったこともあるし、そうではないこともある。いずれにせよ人と人が出会うものだから」と付け加えた。

    一方、『みにくいうちの子』は毎週日曜日午前9時05分に韓国で放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | 入力 2019-10-28 07:41:54