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パク・ジニョン、2PMについて「成功しなかったらプロデューサーのせい」
- 『不朽の名曲』パク・ジニョンが2PMのデビュー当時、格別だった覚悟について明らかにした。
7日午後に韓国で放送されたKBS2のバラエティ番組『不朽の名曲』には歌手パク・ジニョンが伝説として出演した。
この日、Stray Kidsはパク・ジニョンについて「常に信じてくれる先生だ。重要な存在」と説明した。
Stray Kidsは2PMの「again&again」を選曲して準備した。パフォーマンスに先立って彼らは「Stray Kidsのカラーがしっかり生きているという話を聞きたい」と覚悟を明らかにした。
パフォーマンス後、パク・ジニョンは「(Stray Kidsについて)常に所属歌手たちとは異なる感情で見る部分がある。自主制作アイドルなので、常に観察者の気持ちになる。今後もこのようにするなら、本当にたくさん成長するはずだ」と勇気付けた。
また、2PMについては「この子たちはあまりにもかっこよくて、成功しなかったら無条件にプロデューサーの過ちだと考えた。だから音楽のコンセプトの方向が強くなり、チムスン(野獣)アイドルという別名を得た」と説明した。 - 毎経ドットコム MKスポーツ ソン・ジナ記者 / 写真=「不朽の名曲」放送画面キャプチャ | 入力 2019-12-07 19:13:55