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モデルのパン・ソジン、中国滞在中に「事務所代表から殴られた」と暴露
- モデルのパン・ソジンが「所属事務所の代表から暴行された」と主張して衝撃を与えている。
現在、中国に滞在中のパン・ソジンは最近、自分のSNSに中国の事務所の代表から殴られたと暴行された写真を公開した。
パン・ソジンは「最近、韓国と中国を行き来しながら仕事をしていた。中国語は下手でも最善を尽くして勉強し、会社の社長を信じて再び始めた仕事なだけに自分なりに会社のために仕事を頑張った」とし「しかし契約をした後、会社は毎回、最初とは異なる態度を見せた」と状況を説明した。
また「ある日、会社と少し言い争いになった。毎回、仕事が上手くいかず社長に怒りをぶつけたのは事実だ」とし「会社の社長から暴行を受けた」と主張した。
また、「最初は「これは民事事件だ」と警察署で暴行事実と過ちを認めて和解することを望んだ。私はお金も望んでいないし、過ちを認めてほしかったので和解に同意した」とし「しかし、和解した後に再び問題を提起してきた。私を殴っていないと暴行も認めず、会社に私を閉じ込めておこうとする」と暴露した。パン・ソジンは「とても悔しい。このような会社を選択した私のせいもある。恥ずかしく苦しいけど、ほかのワンホン（ライブ配信者）にこのようなことがないように願う気持ちから公開する」と付け加えた。
パン・ソジンはインターネット上で有名なモデル兼元歌手で、2008年に女性グループMiracleとしてアルバムを発表した。「清潭洞の株式金持ち」イ・ヒジンの元ガールフレンドとして有名になり、2016年には俳優イ・ジヌクの性的暴行を告訴した女性だという噂が広がってサイバー捜査隊に捜査を依頼したりもした。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2020-04-27 07:53:52
