記事一覧

ニュース

数字経済

テクノロジー

コラム

ビューティー

カルチャー

エンタメ

旅行

韓国Q&A

新造語辞典

もっと! コリア (Motto! KOREA)
エンタメ > 総合

歌手ミギョ、1日に腹痛訴え応急室へ「帰宅後安静にしている」

    バラード歌手のミギョが今月1日の早朝に腹痛がひどくなり応急室に訪れた。

    ミギョの所属事務所KCエンターテインメントは「1日未明、ミギョが新曲の録音スケジュールを行っている際に腹痛の症状がひどくなり、ソウル盤浦洞カトリック大学聖母病院総合病院の緊急治療室に運ばれた」と発表した。

    ミギョは1日、新曲の録音作業中に少しずつ腹痛を訴え、単に空腹の症状であると考えたが、録音が終わった後、だんだん腹痛がひどくなって救急室に向かったという。

    KCエンターテインメントの関係者は「現在は経過を見守らなければならないという医師の指示に基づいて、ミギョは病院で応急措置を受けて現在は宿舎に戻って安静にしている」と明らかにした。

    歌手のミギョはユン・ジョンシンの『Like it』のアンサーソングの女神としてYouTubeで視聴回数1000万回を記録し多くの愛を受けて名前を知らせており、最近SBS MTV『THE SHOW』で新曲『Love Like Crazy』でカムバックし活躍中だ。
  • 毎日経済 スタートゥーデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2020-05-02 16:43:08