エンタメ > 総合
キム・ボア、負傷後の心境をSNSで公開「自分に腹が立った」
- キム・ボアが負傷後、直接近況を伝えファンを安心させた。
キム・ボアは16日、自身のインスタグラムに「ご心配おかけして申し訳ない」と長文のコメントを残した。
キム・ボアは「もともと頚椎椎間板ヘルニアがあり、いつまた再発するか分からないため、いつも気をつけていた。そんな中、昨日、顔を回した時に急に首が使えなくなり、腕もしびれて大変なことになったと思った」とし「数年ぶりに『ショー！音楽中心』の生放送をする日なので、私によって舞台を台無しにするのではないかと申し訳なく、自分に腹も立った」と打ち明けた。
続いて「大きな事故なく無事に済んだようで幸いだが、完璧でない舞台に対する未練を感じ、準備したチームメンバーに申し訳ない」とし「神経注射も打ってもらい薬も処方されリハビリも受けた。今は家で療養中だ。心配してくださった皆さんに感謝し、心配をかけて申し訳ない」と伝えた。
キム・ボアは今月15日、MBCのリハーサル『ショー！音楽中心』の途中、頚椎椎間板ヘルニアの症状を見せ病院に搬送され応急処置を受けた。以後、生放送の舞台に上がる闘魂を発揮した。 - 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2020-08-17 11:04:37
