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チョン・ジヒョン、130億の一戸建て住宅の新しい主人見つかる
- トップスターのチョン・ジヒョンが三成洞（サムソンドン）の一戸建て住宅（敷地面積517平方メートル）が新しいオーナーを迎えた。主人公はまさに宿泊予約サービス「ヨゲオッテ」創業者のシム・ミョンソプ元ウィズイノベーション代表だ。
5日、女性東亜（トンア）の単独報道によると、該当住宅はシム・ミョンソプ元ウィズイノベーション代表に8月3日に130億ウォンで売却され9月28日に所有権の移転が完了した。
シム・ミョンソプ元代表は2018年に経営から退き、昨年8月に世界的な私募ファンド「CVCキャピタル」に株式を売却した際、自身が保有していた50%の株式を約1500億ウォンで売却した
一方、2012年にチェ・ジュンヒョクアルファ資産運用代表と結婚し、ソウル大峙洞（テチドン）に新居を構えたチョン・ジヒョンは2013年に三成洞の住宅を76億ウォンで購入してリフォームした後、2014年に入居した。一戸建て住宅の公示価格は購入した2014年1月の24億1000万ウォンから再建築直後の2016年6月に30億9000万ウォン、2020年1月には58億8100万ウォンに上昇した。
俳優キム・スンウとキム・ナムジュ夫妻をはじめ、キム・テクジンNCソフト代表、NHNのイ・ジュンホ会長、NHNのク・ボンヌン喜星（ヒソン）グループ会長など有名人が居住し「韓国版ビバリーヒルズ」とも呼ばれる。
チョン・ジヒョンはこの他にもソウル論硯洞（ノンヒョンドン）、東部二村洞（トンブイチョンドン）などに建物を所有している不動産財閥スターだ。 - 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2020-10-05 13:53:06
