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警察「パク・ジソンさんの母親が書いたと推定される遺書を発見」
- コメディアンのパク・ジソンさん(36)が自宅で母親と共に死亡した中、パク・ジソンさんの母親が書いたと推定される遺書が発見された。
事件の調査を行っているソウル麻浦(マポ)警察署側は2日「パク・ジソンさんの母親が書いたとみられる遺書のメモが見つかった」と伝えながらも「内容は公開できない」と明らかにした。
警察によるとパク・ジソンさんは同日の午後、ソウル麻浦区の自宅で母親と共に死亡した状態で発見された。彼女たちが電話に出ないことを不審に思った父親が警察に通報し警察と119救急隊員が現場に出動したが2人ともすでに死亡していた。
警察関係者は「死亡時点と犯罪嫌疑点、極端な選択性などについてはまだ調査中だ」と伝えた。 検死するかどうかは未定だ。 - 毎日経済スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2020-11-02 18:32:47