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タイトルオルグルマダン:얼굴마담
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解説ハングル: 얼굴마담
ハングルの発音:オルグルマダム
意味: 実際のオーナーではなくて顧客を誘致するために前に出る人
解説:
居酒屋や喫茶店など風俗店を代表するマダム。 実際のオーナーではなくて顧客を誘致するために前に出る人。意味が少し変化して、現在はある分野や集団を代表する特徴的な人物を意味する。中身はなくて外見だけ代表者のように見せるという意味で否定的なニュアンスで使われる。似た言葉で、ズボン社長がいるが、完全に同じ意味で使われはしない。
バーニングサンの事態の中心人物であるBIGBANG出身のV.I(スンリ、本名イ・スンヨン)は、自分は「オルグルマダム」だと主張している。
彼は韓国のある有力日刊紙とのインタビューで自分は名前だけ貸して資本金1000万ウォンをユリホールディングスを通じて投資したし、会議に参加したこともない本物のオルグルマダムだったと話した。
「すべての矢は自分に向けられるが、自分は月500万ウォンだけもらって、時々DJしたこと以外は持分投資に対する配当利回りを受けたこともない」と話した。
V.Iのオルグルマダム主張に対してイ・ムンホ、バーニングサンの共同代表は別の話をした。
彼は、ある週刊誌とのインタビューで「V.Iにクラブの内部のサウンドと照明などに対するコンサルティングを任せて20%、無料で持分を与えた。ここにはV.Iがバーニングサンのマーケティングをする条件がついていた」と相反した主張をした。
アイドルが韓国大衆文化の花になる前、オルグルマダムは旬が過ぎた女性タレントや俳優、歌手だった。主に江南(カンナム)繁華街の居酒屋で顧客を誘致することを担当した。
このようなオルグルマダムをした旬が過ぎた女性芸能人ではなくて現役男性アイドルの歌手が引き受けるとは、世相の変化に驚く。韓国の夜文化も10年前に比べれば、かなり変わったようだ。
- Lim, Chul | 入力 2019-03-26 18:42:10.360000000
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