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[フォト] 豪雨に沈んだ清渓川の遊歩道
19日未明、ソウル市の東北圏に1時間あたり30ミリ以上の強い雨が降り、ソウル施設公団がこの日午前8時10から清渓川の始点部から古山子橋まで遊歩道の出入りを統制した。ある市民が傘をさして清渓川の橋を渡っている。 ...
カカオM、ブロックバスター映画・ドラマを年15編製作
カカオMは今後3年間でデジタルコンテンツ制作に3000億ウォンという太っ腹な投資を決めたのは、急速に変化するメディア環境で関連市場の主導権を握るという意図だ。カカオMのキム・ソンス代表は14日、ソウル市漢南ブルースクエアで開かれたメディア懇談会でこのような抱負を明らかにし、2023年から毎年約4000億ウォン規模の映像・音楽コンテンツを制作するスタジオに生まれ変わると自信を示した。投資を断行する3000億ウォ...
『半島』狭い韓半島が舞台…Kゾンビの怖さ
『釜山行き(『新感染』)』『キングダム』『#生きている』まで、 2010年代に入って世界の多くのゾンビのなかで「Kゾンビ」が特に愛されたのは狭い空間設定が一役買った。広大なアメリカ大陸を背景にしたゾンビ映画がどこか非汚染地帯が存在するような一抹の希望を与えてくれるとするならば、国土の3方を海に囲まれたうえに相対的に狭い韓半島のゾンビ映画、逃げる場所のない狭苦しさが絶望感をいっそう大きくする。 『...
Kポップの無限拡張…ウェブトゥーン・アニメ・ドラマまで
去る2日、教保文庫総合週刊ベスト2位に特別な作品が上がってきた。防弾少年団(BTS)の曲『Butterfly(バタフライ)』の歌詞をイラストで表現したグラフィックリリックス(GRAPHIC LYRICS)だ。アイドル歌手の歌を扱った書籍がベストセラー上位に上がったのは異例だ。防弾少年団の所属事務所BigHitエンタープラットフォームのWeverse(ウィバース)で品切れ事態を起こすや否や、ファンダムが教保文庫を通じて集団購入に乗り...
BigHitエンターのパン議長、「ポニー鄭革新賞」を授賞
「これから音楽で人々を幸せにするという使命感を忘れずに、革新する企業の話を作り続けます」。世界的なボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」を生み出した房時赫(パン・シヒョク)BigHitエンター議長は25日、「第14回ポニー鄭革新賞」を獲得した後に「音楽がなぜ私を幸せにしたかを忘れずに、良質なコンテンツで社会共同体の発展に貢献したい」と受賞の所感を明らかにした。パン議長はこの日、ソウル市三成洞アイパークタ...
ミュージカル『ムーランルージュ』米で好評
CJ ENMがグローバルな制作会社とともに制作したブロードウェイミュージカル 『ムーランルージュ』が、米国の3大ミュージカル授賞式のすべてを席巻した。公演界最高の権威を持つ「トニー賞」受賞にも一歩近づいた。 CJ ENMは22日、去る18日(現地時間)に開催された「第86回ドラマ・リーグ・アワード(The 83rd Annual Drama League Awards)」で、ミュージカル『ムーランルージュ』が「最優秀ミュージカル賞」と「最優秀演技者賞(...
ネットフリックス対韓国OTTの「コンテンツ大戦」
外出が感染のきっかけになってしまった最近では、最も安全な遊びは部屋の隅に座ってテレビを見ることだ。「コロナ19」が跋扈する時代に「OTT(動画ストリーミングサービス)」が急成長した背景だ。国内では国産OTTのウェイブ(wavve)、ティービング(tving)、ワッチャプレイ(WATCHA PLAY)がネットフリックスの独走を追っている。これらの競争がますます激しくなる中で、各社の人気を集めているコンテンツを分析して...
「ゼペット」1億4千万人の仮想遊び場
16歳の李某さんは最近、「ゼペット(ZEPETO)」アバターにすっかりはまってしまった。実際の写真に基づいて作成されて、自分自身と似ているが目鼻立ちと髪型などを好みに合わせて変えることができ、アバターが「本当の自分」よりも気に入っている。李さんは自分と似ているが、紫色の髪と緑の目を持つアバターを設定した。一部はお小遣いで、一部はアプリ内のゲームで稼いだコインで、ふだんから好きな芸能人が着ていたきれい...
「韓ドラ」日本のお茶の間を席巻
韓国ドラマ 『愛の不時着』は、日本で最も人気のあるコンテンツの一つだ。日本の人気女優の佐々木希さんは最近、ソーシャルメディアのライブ放送を通じて「『愛の不時着』にハマった」と告白した。元老放送人の黒柳徹子氏も「『愛の不時着』は近年私が見た最も面白いコンテンツ」だと紹介した。『愛の不時着』には日本のコメディアンのパロディ物にも登場し、芸能番組の定番モチーフとして活用されるほどだ。『愛の不...
イム監督とヨン監督、仏カンヌ映画祭に招待
イム・サンス氏とヨン・サンホ氏の二人の監督が仏カンヌ映画祭に招待された。カンヌ映画祭組織委員会は3日午後6時(現地時間)、仏パリはシャンゼリゼ通りのノルマンディー劇場で招請作56編を発表し、この中にイム・サンス監督の『ヘブン:幸せの国で』(仮題)とヨン・サンホ監督『半島』を含ませた。今回のリストは「2020カンヌ」選定作の名前で公開され、公式コンペティション部門とある視点部門、非コンペティション部...
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