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2017年新たに注目されたスターはヤン・セジョン＆シン・ヘソン＆U-KISSジュン

毎年新しいスターが誕生する芸能界では2017年にも大型のスターが誕生した。特に今年は新たに登場した新鋭よりも自らの分野できちんと実力を積み重ねてきたスターたちがスポットライトを浴びるケースが多かった。「2017年ルーキー」という修飾語を得て注目を集めた俳優ヤン・セジョンは今年の俳優たちの中で最も話題を集めた俳優のうちの一人だ。韓国芸術総合学校演劇院演技科出身のヤン・セジョンは2016年SBS『浪漫ドクターキ...
チョン・ソミン「『この人生は初めなので』のジホに出会えたのは幸運」

「健闘を祈ります。この人生はどうせみんな初めてだから」『この恋は初めてだから』1話の末尾、ナム・セヒ（イ・ミンギ扮）がユン・ジホにこう言う。最近、ソウル市鍾路区三清洞にあるカフェで会ったチョン・ソミンはユン・ジホとたくさん似ていて、また異なった。最近、惜しまれつつ最終回を迎えたtvNドラマ『この恋は初めてだから』（脚本ユン・ナンジュン / 演出パク・ジュンファ）でチョン・ソミンは家のあるカタツムリ...
チョン・ソミン「演技の素質が無いと思い…キャラクター分析を徹底」

待つ者に福来たると言っただろうか。俳優チョン・ソミンが2010年の『悪い男』でのデビュー後、映画『パパは娘』ドラマ『心の声』『お父さんが変』までを相次いで成功させて『この恋は初めてだから』を通じてラブコメの主人公としての地位を固めた。似ているようで異なるフィルモグラフィーの中でチョン・ソミンは毎キャラクターごとにディテールが生きているという評価を得てきた。『この恋は初めてだから』（脚本ユン・ナンジ...
故キム・ジュヒョク、「今年を輝かせた俳優」8位…ソン・ジュンギ♥ソン・ヘギョは1・3位

昨年10月に不慮の交通事故で亡くなった故キム・ジュヒョクが、今年を輝かせた俳優8位に上がった。韓国ギャラップが2017年11月8日から28日までの3週間、全国（済州除く）の13歳以上男女1700人を対象に今年一年で最も優れた活躍をしたタレントの2人まで質問した結果（自由回答）、韓流スター夫婦のソン・ジュンギとソン・ヘギョがそれぞれ17.9％、9.5％の支持を得て1位、3位に上がった。一年を輝かせた人物部門で劇中夫婦...
DAY6が明かす #パク・ジニョン#アイドルバンド#出演したい番組

DAY6が自分たちの芸能活動について多様な話を伝えた。今月7日、ソウル江南区新沙洞にてDAY6の正規2集『MOONRISE』発売記念ラウンドインタビューが進行された。DAY6は前日となる6日に『MOONRISE』を発表し、新曲『好きです』で大衆の前に立った。今回は音楽放送に出演しKBS2『ミュージックバンク』を皮切りに、短いが様々な活動を行う予定だ。新曲『好きです』は告白を悩んでいる男の気持ちを表現した曲で、80年代後半のロッ...
ウ・ドファン「初めての地上波ドラマ主演、責任感を強く感じた」

「ミンジュンがまだ抜けきっていない。時どき独り言を言う時も言葉の端が少し上がる（笑）」去る6日午後、ソウル市江南区のカフェで会ったウ・ドファンは最近最終回を迎えたドラマ『マッド・ドッグ』（脚本キム・スジン、演出ファン・ウィギョン）のキム・ミンジュンを見ているように感じた。画面そのままの滑らかな外観に、何よりもキム・ミンジュン特有の話し方がそのまま表れた。「キム・ミンジュンと話し方が似ているよ...
30代がよりいっそう期待される俳優、ホン・ジョンヒョン

俳優ホン・ジョンヒョン（27）にとって2017年は特別な年だ。2007年にモデルとしてデビューしたホン・ジョンヒョンがデビュー10周年を迎えた年だからだ。高校生だったホン・ジョンヒョンは、いつのまにか20代後半になり一人前の演技をこなすことができる俳優になった。SBS『月の恋人-歩歩驚心』のインタビュー後、1年ぶりに取材陣と向き合ったホン・ジョンヒョンは「10年もしたのかと思い不思議だ。ゆっくり考えてみると...
「ソ・イングク♥パク・ボラム熱愛」2017年に誕生した歌手カップルは？

俳優兼歌手ソ・イングク（30）と歌手パク・ボラム（23）が熱愛事実を認めた。6日午前、ソ・イングクとパク・ボラムの所属事務所側はMKスポーツに「ソ・イングクがパク・ボラムと熱愛中だ。詳細部分は私生活なので知るのは難しい」と明らかにした。2人は7歳差のカップルだが、Mnetオーディション番組『スーパースターK』出身という共通点で親交を築いてきた。特にパク・ボラムが昨年10月に母親を亡くした時は、ソ・イングクがそ...
ウ・ドファンが明かす#理想のタイプ #恋愛スタイル #年上女性

俳優ウ・ドファンが自身の理想のタイプと年上に対する考えを明かした。6日午後、ソウル江南区のカフェにてウ・ドファンと出会い、最近放送が終了した『マッド・ドッグ』に関する話を交わした。ウ・ドファンはドラマにてリュ・ファヨンと呼吸を合わせ雰囲気を掴むようにするも、結局は先に雰囲気を破る「駆け引き男」の一面を見せた。彼は実際の自分の恋愛スタイルについて「駆け引きはまったくせず、仕方も分かりません。絶対にし...
「スターたちの悪質コメント新対処法」テヨン－ユ･アイン、控訴よりコメント一発

有名芸能人が悪質な書き込みに対処する方法が変わっている。所属事務所を通じた告訴ではなく、SNSを通じて悪質コメント、デマを直接批判して対応し始めたのだ。1日午後、俳優カン・ウンビは自身のSNSに自身に対するデマを広めるネチズンのコメントをキャプチャして投稿した。このネチズンはカン・ウンビに対してカン・ウンビが放送によく出てこない理由は、新人俳優と最年少スタッフを無視したためだと明らかにした。カン・ウ...

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