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韓国製テレビとコンソールゲーム機の「熱い関係」
コンソールゲーム機市場内の二大軸である日ソニーと米マイクロソフトがそれぞれ次世代機器をリリースしながら、来年のテレビ市場の成長がさらにはずみを受けるだろうという分析が出た。今年はコロナのために在宅時間が増加して大幅な成長を記録しているテレビ市場だが、来年はコンソールゲーム機の需要が牽引するだろうとの見通しだ。21日の情報技術(IT)業界によると最近、IT市場調査機関のOmdia(オムディア)は「ゲーム...
韓、双竜自動車 「役員一括辞表」…企業再生手続を申請
双竜(サンヨン)自動車は流動性危機に耐えられず21日、ソウル回生法院(裁判所)に企業回生手続き(法定管理)を申請した。サンヨン自動車は21日に理事会を開催し、更生手続の申請を決定したと発表した。この日、サンヨン自動車はソウル回生法院に再生手続の開始申請書とともに、会社の財産保全処分申請書、包括的禁止命令書と回生手続を開始するかどうかの保留決定申請書を提出した。サンヨン自動車の関係者は「去る15...
ソウル市「対コロナ劇薬処方」…「5人以上の集合禁止」か
今月に入ってコロナ19の爆発的な拡散を防ぐために、ソウル市は首都圏の自治体とともに年末年始に「5人以上の集合禁止」行政命令を下す方針を固めたことが分かった。21日のソウル市によると、市はこのような案をめぐって京畿道と中央災難安全対策本部などと行政命令の発動時期と期間を調整している。実施時期は23日午前0時あるいは24日の午前0時に絞られたと伝えられた。ソウル市は関係機関との協議を終え、この日の午後...
Disney+とSpotify、韓国での激戦を予告…来年、韓国上陸
■ スポティファイが韓国に進出グローバルコンテンツの「恐竜」米ディズニーが来年、韓国にオンラインビデオサービス(OTT)「Disney+(ディズニープラス)」をリリースし、ネットフリックスとの激戦を予告した中で、グローバルオーディオ・音楽のストリーミングプラットフォームである「スポティファイ(Spotify)」も来年上半期の国内上陸を策定した。スポティファイは最近、来年上半期に韓国でサービスを開始すると発表した。この...
サムスン・現代・SK…世代交代が進む韓国大企業
李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は2014年5月に故李健煕(イ・ゴニ)サムスン電子会長が病床に就いて以来、サムスングループを実質的に導いてきた。去る10月25日に会長が死去し、李副会長は完全な一人立ちと会長就任を目前にしている。鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車グループ会長は2018年9月にグループ上級副社長に就任し、今年10月に会長になった。 2018年6月に40歳の年齢で会長に就任した具光謨(ク・グァンモ)...
米ITC「ボツリヌス菌株は営業秘密に該当せず」判定
米国国際貿易委員会(ITC)は16日(現地時間)、ボツリヌス(botulinum toxin/別名ボトックス)菌株の営業秘密の侵害訴訟に対する最終判決を通じて、大熊(テウン)製薬(DAEWOONG PHARMACEUTICAL)のメディトクス(Medytox)菌株と製造工程に対する盗用の疑いを認めた。テウン製薬がメディトクスの菌株を盗み、製造工程もコピーしたと判断したもので、ITCがボツリヌスリヌム菌株の盗難をめぐって4年以上続いた「ボトックス...
サムスン電子とLG電子、米「CES革新賞」総なめ
サムスン電子とLG電子は来年初めに開かれる世界最大の情報技術(IT)展示会「CES 2021」を控えて、合わせて68件の「CES革新賞」をさらってIT業界の超一流企業の面貌を誇示した。CESを主催する「全米消費者技術協会(CTA)」は15日(現地時間)、28部門にわたるCES革新賞の受賞製品を発表した。サムスン電子は革新賞の中でも最も優れた製品に授与される「最高革新賞」を4つ含んで、テレビ16件、オーディオ3件、モニタ...
韓、クリスマス「通行禁止」になるか…専門家ら「今や緊急災害状況」
新規感染者と死亡者・重症患者が急増し、社会的距離の確保「第3段階」への格上げ圧迫はますます高まっている。政府は医療・防疫状況と社会的条件・合意などを考慮して、距離の確保「3段階」へ格上げするかどうかを決定する方針だ。中央事故収拾本部のユン・テホ防疫総括班長は、「3段階は最後の強力な措置であり、自営業者に広範囲の被害を惹起することから、各中央部処や自治体、生活防疫委員会を含む専門家らの意見を収斂し、段階...
韓政府、少子化問題「総力戦」…人口減少傾向、11ヶ月めで続く
生後満1歳までの乳幼児家庭に最大50万ウォンの養育手当てを与え、乳児を持つ親が同時に休職したときは最大で月に600万ウォンを支援するなどの「現金支給」による出産奨励策は、長期的には国家財政に負担となる見通しだ。それにもかかわらず政府が破格の決断を下したのは、現在のような「人口の絶壁」が続けば、けっきょく大韓民国の成長エンジンも「終わる」という危機感からだ。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副総理兼企画財政部長...
韓「コロナ3次流行」が内需を直撃
コロナ19の第3次流行による「社会的距離の確保」措置で、国内市場は再び「コロナショック」に陥った。12月に入って飲食店・旅行業などの対面サービスを中心に、去る1・2次流行のときと同じくらいの消費衝撃が再燃している。社会的距離の確保「2.5段階」でも波紋はそうとうなものだったが、「3段階」が実行されると史上初の内需ショックの状況が現れるかもしれないという恐怖感が自営業と小商工人を襲った。政府も距離の確保を...
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