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シン・ミナ、彼氏キム・ウビンも惚れる笑顔を披露


  • シン・ミナ、彼氏キム・ウビンも惚れる笑顔を披露
  • ELLE


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女優のシン・ミナがファッションマガジン『ELLE』2022年1月号の表紙を飾った。

カバー撮影は自由奔放で余裕のある雰囲気で行われた。ドラマ『私たちのブルース』を撮影中のシン・ミナは『ELLE』のカバーグラビアで彼女だけの可愛らしさとクールな面貌を発揮しスタッフたちは歓声を上げた。

撮影後にはインタビューが進められた。近況を尋ねる質問にシン・ミナは「『私たちのブルース』を撮影中だが、以前の作品とは違う雰囲気の演技をお見せできそうだ。最近、とても集中しているしワクワクしている」と答え、「多様な俳優たちが繰り広げる豊かなストーリーが、多くの慰めになるだろう」と付け足し作品に対する特別な愛情を表現した。

ドラマ『海街チャチャチャ』の放送終了後の感想を尋ねると、シン・ミナは「『海街チャチャチャ』でユン・ヘジンを演じながら私はもう少し柔軟になったようだ」と明らかにし「新しい作品に入ったからといって以前の作品が私の中から消えるのではない。『私たちのブルース』で演じた役名がソナだ。私は今、ユン・ヘジンでありながらソナだ。数か月間、その人として暮らし考えたので楽しく過ごしたいと思うが、ドラマ『海街チャチャチャ』は終了し間もなく次回作の撮影を始めたので、そんな気持ちが大きかった」と付け加えた。

働く女性で、女優で、スターとしての生き方において上達した部分があるかを尋ねるところで、シン・ミナは「そうならない(笑い)。 もしそのように見えたらそれとなくなるだけだ。

20年以上、同じ仕事を続ければ一定の線は超えられると思っていたが、時間が経つほど悩みは増す。すべてを知っていると考えるなと世の中が私に絶えず知らせてくれる。変化を感じ続け、経験し、勉強した方がいいと思う」と胸のうちを明らかにした。

シン・ミナのグラビアとインタビュー、YouTubeコンテンツは『ELLE』1月号と『ELLE』のウェブサイト、そしてYouTubeで見ることができる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2021-12-15 16:28:48




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