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抱きしめてあげたい感じ~目の下の涙袋の「作戦」

可愛い少女時代ユナのように、目の下の涙袋を作る化粧法 

  • 抱きしめてあげたい感じ~目の下の涙袋の「作戦」
年初を迎え、運勢に関連したメイクアップが話題だ。

特に、目の下のふっくらとした涙袋は観相でホルモンの気勢を示すもので、異性の心をとらえる魅力ポイントとされている。また、笑ったりしかめるなど、目の周りの筋肉の収縮により一層目立つ涙袋は、目元をより一層大きく柔らかくさせ、いわゆる「鹿の目」を演出する効果がある。

このような涙袋が可愛い芸能人は、ガールグループ少女時代のユナが代表的だ。彼女は無表情であるときもふっくらとした涙袋があり、常に明るく愛らしい雰囲気を漂わせている。ユナのように愛らしい涙袋は、普段のメイクアップを完成させた後、わずか1分の投資だけで演出することができる。

まず、涙袋が引き立って見えるにはダークサークルを完璧に覆わなければならない。目の下にコンシーラーを塗って指でトントンとたたく。そして、明るいカラーのパールシャドーを綿棒でちくちくと押して、目の下のほくろをとるように塗ったり、ホワイトカラーのアイライナーで目元を前面側から中間部分まで描けばよい。

目の周りの皮膚は軟弱なため、やわらかいクレヨンタイプのペンシルを選択するのが良い。ちょっとの手間と、照明に応じて「もろくて弱い果実」を食べたような愛らしい瞳を表現することができる。今年の春の外出前1分の投資で、男性達に「抱きしめてあげたい彼女」になってみよう。
  • MKファッション_キム・ジウン インターン記者/写真=MBN star
  • 入力 2013-02-17 11:30:32




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