男性スターのトレンディなヘアとして定着した「5:5分け目」

サム・チョンポ、ナム・テヒョン、G-DRAGON、最強チャンミン、ホン・ジョンヒョン 

ドラマ『応答せよ1994』のサム・チョンポは、生真面目で野暮ったいキャラクターのために5:5の分け目を選んだ。1990年代に戻ってこそまた見られるようなこの5:5分け目が最近、男性スターの間でトレンディなヘアとして定着している。

これまでの「野暮ったさ」を脱ぎ去り、ファッショニスタ男性スターの頭の上で、物差しで測ったような5:5分け目がトレンディにまた生まれている。最近披露される男性の5:5分け目には共通点があるが、ボリューム感を与えるものだ。ボリューム感を与えた後、後ろのラインをエッジをつけて仕上げたり、ぼさぼさとしたボリューム感を加え、柔らかく完成するのは選択事項だ。

▶ エッジを生かし、神秘的な雰囲気に

「ウィナー(WINNER)」のナム・テヒョンは、5:5分け目といえば最も先に思い浮かぶスターとして挙げられる。まだ正式デビューもしていないにもかかわらず、目だってよく似合う5:5分け目がシグネイチャースタイルになった。ナム・テヒョンのヘアは、5:5分け目を正確に分け、毛髪に全体的にボリューム感を与えた後、毛先の質感だけ自由に生かすスタイルだ。柔らかさと鋭さが共存するスタイルで神秘的な雰囲気を醸し出す。リアルウェイでは、毛先の質感だけ生かした後、耳の後ろに髪を端正にかけ、ウィットに演出する。

最もトレンディなスター、G-DRAGONもまた、最近5:5分け目スタイルで話題を集めた。G-DRAGONは、多少固く見えるかもしれない5:5分け目スタイルをする時は、イエロー、蛍光ピンクなど破格的なカラーを加え、個性的に演出する。イエローカラーをした時は、ツーブロックカットと繋ぎ合わせてラインをなめらかに整え、エッジに表現し、過去のピンクカラー5:5スタイルを披露した時は、膨らませて毛髪の毛先の質感だけ生かしたスタイルで、ジェントルでありながらも個性ある雰囲気をつくった。

▶ ぼさぼさしたカールを加え、柔らかい美男に

7枚目のアルバムで戻ってきた最強チャンミンは、スウィングジャズ曲を披露し、彼に合う柔らかくセクシーなイメージのヘアを演出した。フェイスラインに沿って流れる5:5分け目にナチュラルなカールを加え、ゴールドカラーをところどころに染め、柔らかい美男子ルックを完成させた。

ホン・ジョンヒョンも最近、似たスタイルを固守している。5:5で分け目をつくった後、ボリューム感を生かしぼさぼさとしたカールをつくったが、最強チャンミンのように顔を自然に沿って流れるスタイルでない、顔の中央でボリューム感が極大化するひし形ヘアで柔らかさにウィットを加えた。
  • MKファッション_チョ・ヘウォン記者/写真=ティーブイデイリー、Mnet、CJ E&M、YGエンターテイメントフェイスブック提供
  • 入力 2014-02-10 18:11:02