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アイライナー、メイクアップソリューション[ソン&パクのビューティコラム⑨/⑫]


今までアイラインは、目もとをくっきりと表現することにだけ集中してきた。しかし、今シーズンではカラーが入った製品が多様に発売されながら、「アイシャドウ」兼用のアイラインが話題になっている。

わずか1年前だけでもレッドリップスティックが流行すると予告したが、誰も塗らなかった。ある日、芸能人が塗り始めるなり、ビビッドカラーに対する負担感がぐっと減り、大衆は安心して真似て塗り始めた。メイクアップアーティストのパク・テユンは、リップスティックのようにカラーアイラインが今年のトレンドになるだろうと展望した。

「一人で目立つ色調メイクアップを試みると、人の視線を意識するようになりしばらく停滞しますが、いつの間にか流行として広がります。カラーアイライナーも、ビビッドリップスティックと同じです。しかし、このようなスタイルで流行を追うのは望ましくない」

彼は、カラーアイライナーのような場合は、どれだけ色が強くても広く塗るのではなく、たった「一筋」であるため、どれだけ目立つ色を塗ってもオーバーに見えないと強調する。このため、誰かを真似てする以前に、負担なく先に試みてみることを推薦する。

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▷アイライントレンド

最も接しやすいブルー・バイオレットなどのカラフルなアイライナーは、一筋だけくっきりと描いてもポイントメイクアップを完成することができる。以前にはアイシャドウを広く描くことが流行だったが、最近はどうしてもトレンドが「リップポイント」であるため、シャドウの使用を自制するほうだ。

「だからといって、アイメイクアップをまったく省略することはできないもの。このため、最近、アイシャドウとアイラインを一度に解決できるマルチ型製品や、多様なテクスチャーとカラーのアイライナーが発売され、脚光を受けているようです」

▷アイラインを描くノウハウ

最近、ウォータープルーフの製品が多く発売されているが、依然として多くの女性はアイラインを描く時「パンダ目」になることを恐れる。目もとに油分気があり滲みやすいため。これに、メイクアップアーティストのパク・テユンは、ライナーを描き多く滲むタイプは、肌色シャドウやパウダーで目もと周辺をきれいに整えれば皮脂を吸着し、あまり滲まないかもしれないと助言する。

また、マルチ型製品が話題だが、例えば、発色力がよいスティック型ブラックアイシャドウは、アイライナーとしても一緒に使えるため、忙しい現代女性に適格だと推薦する。まるでペンシルタイプを使用するかのようにアイラインを描いた後、スマッジさせると自然なスモーキーメイクアップを完成することができるからだ。

「とくに、あまりにも濃く鮮明なブラックアイラインの場合には、不自然に見えることがあるので注意したほうがいいでしょう。化粧は、一種のまやかしですが、こんなふうにアイラインを描くと、誰が見ても"アイラインを描いたんだな"と感じるようになります。こんなふうにアイラインを描くことに慣れない人は、アイラインを描いた後、濃いブラウン色相のアイシャドウを重ねてアイラインが滲んだような感じを表現すれば、自然で奥ゆかしい目もとを演出することができます」

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▷タイプ別アイライナー選び

最近は、タイプ別に多様なアイライナーが発売されている。カラーだけでなく、テクスチャーも消費者の用途と便宜を考慮し、選択の幅が広がった。パク・テユン代表は、それぞれ異なる3種類のタイプのアイライナーを推薦した。

「SON&PARK"アイクレヨンエボニーグレー"のようなスティックタイプやペンシルタイプのアイライナーは、スモーキーメイクアップをする時、使いやすいです。以前のように広くアイラインを描くのではなく、軽く描くほうであるため、粉飛びなく素早く簡単にメイクアップを完成することができます」

続いて、ジェルタイプの製品も推薦した。「Bobby Brownの"ロングウェアジェルアイライナー"のように筆で描くジェルタイプは、どうしても繊細な表現が可能です。ライン的な面を強調するより、まつ毛の間の粘膜を埋めて目もとをくっきりと表現したい時に使用すれば、最もナチュラルなアイメイクアップを完成することができます」

最後に、リキッドタイプは最も発色力が強く、描くラインひとつひとつがくっきりと表現できて便利だが、ともすれば不自然になることもあるため、日常の中で使用する時、若干のスキルが必要だと助言した。

「Estee Lauderの"ダブルウェアゼロ-スマッジリキッドアイライナー"のような場合、誇張されたアイラインやレトロ風メイクアップをする時、一番多く使用されます。とくに、カラーアイラインを使用する時、発色力が良く最も正確に描くことができるのもリキッドタイプです。先立って話したように、類似したトーンのシャドウとともに使用してこそ自然です」
  • MKファッション_キム・ヘソン記者/写真=チン・ヨンス記者、NARS提供
  • 入力 2013-05-11 16:28:47