ダークチョコレート、ダイエットに効果的?カカオの効能

高血圧、心臓疾患、脳卒中など動脈硬化疾患の危険を減少 

バレンタインデーを迎え、大切な人たちのためにチョコレートを渡す人が多い。特に数多くの種類のチョコレートの中で、ダークチョコレートはダイエット効果を引き出すと分かり興味を引く。

チョコレートの主原料であるカカオには体に良い多様な成分が含まれている。カカオの中に含まれているポリフェノールは抗酸化作用と抗がん、老化防止、虫歯抑制、動脈硬化予防などの効果がある。またカカオ含量が高いダークチョコレートを摂取する場合、良いコレステロール数値は上昇させる反面、血糖と悪いコレステロール数値は下げてくれる。高血圧、心臓疾患、脳卒中など動脈硬化疾患の危険を減少させるという研究結果も発表された。

一方、チョコレート摂取と肥満との相関性を調査したいくつかの研究から、チョコレートを着実に摂取したグループがむしろそうでないグループに比べてダイエット効果が良いことを示した。実際に食事前にチョコレートを1、2粒食べれば満腹感を感じ、食欲制御の効果もあることが明らかになった。

このようなカカオの効能が知られながら、ダークチョコレートが大衆化され、ダイエットには禁忌とされていたチョコレートがむしろダイエット食品として注目を集めることとなった。しかしどれほどカカオ含量が高いダークチョコレートだとしても、砂糖が含まれており、カカオバター成分も多量に含有している。このため過剰摂取する場合はむしろ太り、血糖にも良くない影響を及ぼすことがある。

そのため今年のバレンタインデーは少量のダークチョコレート摂取で甘い幸せを見守るのはどうだろうか。
  • MKファッション_パク・シウン記者/写真=photopark.com
  • 入力 2014-02-14 13:03:44