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洗顔後、3秒以内に保湿剤を塗れ?No!

私たちが皮膚について知らなかった6つの真実 

  • 洗顔後、3秒以内に保湿剤を塗れ?No!

1.洗顔だけに30分、うぶ毛の奥まできれいに洗え?

The answer is No!


不思議なことに、私たちはより複雑であるほど、より多くの時間がかかるほど、より多くの努力が必要になればなるほど、それが真のスキンケアだと思っている。しかし、若干、常識的に考えてみると、産毛の生えている方向と反対方向に顔を洗い流し、ツイストマッサージ洗顔をした後、緑茶ティーパックでパックをするという、いわゆる「うぶ毛」洗顔の効果が「やりすぎ」ということがわかる。はたして、うぶ毛が特別な洗顔法が必要なほど、汚れるものだろうか?

うぶ毛には何の罪もない。うぶ毛は私たちの肌の保護膜となり多くのほこりを取り除いてくれる。ほこりがうぶ毛の奥まで入り込む可能性はあまりない。それなら、分泌物はどうだろうか?毛穴から分泌された汗や皮脂などはうぶ毛に沿って上がって来て皮膚の表面にまんべんなく分布される。

仮に、うぶ毛の奥が汚れが最もひどいとする。もし、うぶ毛がじゅうたんやカーペット並みに密度が高ければそうかもしれないが、うぶ毛の密度は髪の密度よりも低い。生地に例えると、何度か水に浸してそっと揺らすだけでも、毛と毛の間のほこりが出ていくほどの密度だ。

通常、洗顔するとき、私たちは手のひらいっぱいに泡を立て顔の表面を繰り返しマッサージした後、水で洗い流す。この程度の洗顔法であればあえてうぶ毛の生えている方向を気にしなくても、肌の表面の汚れを洗い落とすのに十分である。

2.洗顔後、急速な水分の蒸発、3秒以内に保湿剤を塗れ?

The answer is No!


そうではない。皮膚を正常に維持するための最小限の角質層の水分含有量は10%程度だ。健康な肌の角質層の水分含有量は、年齢により異なるが、頬の部分を規準に15~30%程度が適当であると知られている。このため、洗顔後1分程度が経過しても、皮膚水分度には何の問題もないのだ。

たとえ皮膚水分度が洗顔後15%未満に落ちたとしても、それほど心配する必要はない。共に、最近低価格で販売されている皮膚測定器に依存して化粧品を塗るよりも、自分の感覚を信じよう。あえてこのような機器がなくても皮膚が乾燥する感覚は自分でも簡単に感じることが出来る。

顔がつっぱったり、しめつけられる感じ、ほてる感じ、触ったときにばざばさした感じだけでも十分に判断することが出来る。私たちの感覚は皮膚測定器よりもはるかに正確である。

3.肌年齢を認識すべき?

The answer is No!


肌年齢は女性のプライドを傷つけるのにぴったりの素材だ。「どうしますか。あなたな実年齢よりも肌年齢が5歳も上です。すぐに肌管理を始めなければいけません」この言葉のあとには大抵、高価なスキンケアプログラムとアンチエイジングの化粧品ラインが紹介される。

まず、肌年齢を定める標本に対する疑いから必要だ。誰を対象にその標本を作成したかという点も疑問だが、もし標本が作られた過程が科学的に正当ならば、あえてこのプログラムで自分の肌をテストする必要もなくなる。ランダムで選ばれた数万人を対象にした世論調査が国民全体の世論を反映するように、数百万数千人の肌を調査して平均値を出した肌標本も自分の肌とそれほど違いがないのだ。

あなたの肌が適度な水分を含んでいて、顔色が明るく、年齢に合った弾力性と触感があればあえて肌年齢が何歳かを確認しなくてもあなたの皮膚は健康である。単に健康的に年をとりながら良い肌を維持することは出来る。それは、体は体、皮膚は皮膚、という別々の問題ではない。体が健康であれば肌も健康だ。

体全体の健康を管理すれば、良い肌はおのずとついてくる。穀類と野菜をたくさん食べる食生活、ストレスをよく発散するライフスタイル、十分な睡眠と心の安定など、健康に生活すれば肌も健康になる。ここに、徹底した紫外線遮断と保湿を加えると誰でも良い肌になることができる。

4.化粧品はテクノロジーが集約されたすごい科学である?

The answer is No!


最近、化粧品の広告は、消費者が理解しづらい難解な専門用語でいっぱいだ。生命科学、生命維持、細胞の再生、ナノテクノロジー、遺伝子工学、幹細胞、発酵科学などだ。一体何を意味するのか知りたくてゆっくり読んでみるとあまりにも貧弱な説明に失望することになる。

実際、化粧品会社は研究業者ではなく製造業者である。科学的理論を応用して製造したりしますが、研究が主な業務ではないという。様々な情報を収集して成分を調査して製品を企画するだけなのだ。新しい成分を創り出したかのように大げさに騒ぐが、実際には原料を購入しただけである。そして、広報戦略に「科学」を積極的に利用する。

「最新の成分が細胞の老化を抑制し、新しい細胞で肌を満たしてくれる」という主張は、事実、SF映画の中のファンタジーと同じぐらい非現実的である。残念なのは、このような常識を欠いた主張に気安く財布を開いてしまう消費者が依然として多いということだ。

5.化学成分はすべて肌の敵だ?

The answer is No!


2009年には、ベビーパウダーからアスベストが検出され、2010年にはステロイドが含まれた化粧品が市場に流通して摘発され、大きな問題となった。これら一連の事件により、人々は化学成分は危険であるという認識を持つようになった。

化粧品の成分として承認された化学成分は、長年の実験と検証を経て人体に無害であると証明された。問題になたステロイドとアスベストは最初から化粧品に配合してはいけない禁止成分である。禁止成分ではない承認された化学成分は、安全性に問題がない。しかし、化粧品会社は自然化粧品の安全性を浮かび上がらせる目的として化学成分の危険性を誇張しはじめた。

化粧品は基本的に化学薬品である。100%天然成分だと主張している化粧品も、実際には化学薬品だ。いくら天然物質から抽出したとしても、原料を抽出する工程が科学的工程プロセスだからだ。そのため、植物性や有機農という無意味な言葉に惑わされてはいけない。「化学VS天然」という無意味な二分法に振り回されて時間りお金を無駄に使う必要はない。

6.特別な器具で洗顔すると赤ちゃんの肌になる?

The answer is No!


最近の放送を見ていると、顔を格別に洗ってくれるという洗顔法を紹介するものがどんどん増加している。美肌を作るためには洗顔を上手に行うことが必須だが、このような新しい洗顔法の効果が過度に誇張されている。

筆洗顔、振動洗顔、超音波洗顔などがこれに該当する。手でこするよりもはるかに弱い刺激で、すみずみまで入念に洗顔してくれるが、手で洗顔するのと差はない。色調メーキャップをよく落とすという主張は事実だが、目の周りのトーンメイクは別のクレンジング製品で再度落とさなければならない。ファウンデーションを落とす効果は、通常の洗顔と器具を使う洗顔でも全く同じだ。

必ず守らなければならない日焼け止めの使用法


1.日焼け止めを塗ってすぐに外出してはいけない。日焼け止めは塗布後15~30分経って初めて効果が出始めるためだ。
2.普段はSPF15~30程度を、水泳、ゴルフ旅行など野外活動が多い日はSPF30以上を塗らなければならない。
3.日焼け止めを塗った後、その上に他の保湿剤を塗ると、紫外線遮断効果が減少する。必ずスキンケアの最後の段階に塗らなければならない。
4.ファンデーションにも紫外線カットの機能が必要だ。日焼け止めの上から紫外線遮断機能がないものや、SPF指数がさらに低いファンデーションを塗ると、紫外線遮断効果がなくなる。
5.太陽の光に当たる全ての部位が損傷する。顔だけに塗らずに露出されているすべての部位に塗りなさい。
6.目元にも必ず塗りなさい。目元の皮膚が柔らかいからといってアイクリームだけを塗って日焼け止めを塗らずにいると、四十代になる前に目の周りにしわしわの小じわが出来るだろう。目元は他の部分よりも柔らかくはないので、安心して日焼け止めを塗ろう。
  • Citylife_シン・ジョンイン
  • 入力 2013-03-28 12:12:00