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シン・ミナ、キム・ウビンも惚れるラブリーな笑顔を披露


  • シン・ミナ、キム・ウビンも惚れるラブリーな笑顔を披露
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ファッションマガジン『Harper’s BAZAAR 』で女優シン・ミナの可愛らしさが際立つホリデイカバーとグラビアを公開した。

シン・ミナは11月20日に発行されるファッション誌『Harper’s BAZAAR』の12月号で年末の雰囲気を漂わせるファッショングラビアを披露した。特有のラブリーな笑顔は「ミナサンタ」というグラビアコンセプトとぴったり合って、見ただけでも幸せになる結果物を完成させた。実際、夜遅くまで続いた撮影にも笑顔を失わなかったシン・ミナのおかげで、現場の雰囲気がとても和やかだったという。

撮影が終わってから続いたインタビューでシン・ミナは「すべてのことが大変だが、まだエネルギーがあるのは仕事を楽しんでいるからだろう。

こんなに長く撮って、こうやって毎日撮影しても面白い。一日一日が変わっていくので昨日と同じ「私」は絶対になく、「私」が毎日少しずつ変わる分、世の中も変わるので、同じ結果物が出てくるはずがない。だからいつも新鮮で面白い」と撮影の感想を伝えた。

知人との年末の計画について尋ねると「年末の計画はまったく立てていなかった。この前、映画『ディーバ』が公開されたが、これから公開される作品がもう一つある。最近は状況が時々変わり、事前に計画を立てることができないようだ。状況が良くなるなら、年末に家族や知人と食事をする席があればいい。特別なことをしなくてもいい」と答えた。

まもなく公開される映画『休暇』についても付け加えた。『休暇』は死んだ母親が3日間娘のもとを訪れるというストーリーのファンタジーヒューマンドラマだ。「娘と母親の話はたくさん見てきたが、続けて見たい話だ。シナリオを見て「こんな映画なら私も見たい」という気になった。映画が与える感情は悲しいというより心がジーンとする感じだ。誰もが共感できる映画だ」と紹介した。

今年一年を締めくくる感想については「皆に同じように与えられた苦難を経験した年だったようだ。その中でヒーリングできる街々を探しながら暮らした。

以前は、何かあったかと思って安否を尋ねたが、今年は何かありそうだったので、安否を尋ねることになった。特に、祖母と電話で話した。身近な人のことを考え彼らを思いやる一年だったようだ」と伝えた。

シン・ミナと一緒に撮ったグラビアのインタビューは『Harper’s BAZAAR』12月号とウェブサイト、インスタグラムで見ることができる。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=
  • 入力 2020-11-17 09:15:31




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