キア自「EV6」に韓国製タイヤ採用…ネクセン、クムホ



現代自動車グループの最初の専用電気自動車が国産タイヤを履いて走る。最近、輸入タイヤの採用比率を増やしていた現代自動車グループが国内のタイヤメーカーに手を差し出して、完成車企業と部品業界の同伴成長に対する期待感が高まっている。

29日の完成車業界によると、キア自動車は初の専用電気自動車「EV6」のタイヤサプライヤーとして、ミシュラン(21インチ・GT)、コンチネンタル(20インチ)、ネクセンタイヤ(19インチ)、錦湖(クムホ)タイヤ(19インチ)の4社を選定した。

キアEV6は国内での事前予約初日に2万台以上の実績を上げて興行に成功したが、主力モデルであるスタンダードトリムには19インチタイヤが装着されているだけに、国内のタイヤ企業2社に対する恩恵が期待される。

現代自動車はまた、初の専用電気自動車「IONIQ5(アイオニック5)」のタイヤ供給先を、追加で選定する方案を内部的に検討していると伝えられた。現代自動車は2017年から協力を続けてきたミシュランと19・20インチタイヤの単独供給契約を締結し、アイオニック5に装着して販売している。しかし最近、予想よりも注文が急増して、クムホタイヤとネクセンタイヤに水面下で製品供給の意思を打診した。
  • 毎日経済 | パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-04-29 19:58:54