SKバイオサイエンス、当期営業利益537億

黒字転換を達成 


コロナ19ワクチンの委託生産(CMO)で期待を集めたSKバイオサイエンスは、今年の第1四半期に営業利益537億ウォンを記録して黒字転換を達成した。売上高は1127億ウォンを上げ、前年同期比で422.4%増加した。今年に入って英アストラゼネカ社と米ノババックス(Novavax)社のコロナ19ワクチンの委託生産に突入し、実績が改善されたとみられる。

新世界フード(SHINSEGAE FOOD)も今年に入って業績回復を続け、黒字転換を達成した。新世界フードは、第1四半期の売上高が3200億ウォンで前年同期比4.9%増、営業利益は51億ウォンで黒字転換を達成した。昨年第4四半期と比較すると、売上高は4.2%で営業利益は7.9%増加した。

SKガス(SK Gas)は今年、液化石油ガス(LPG)価格の上昇にともなうマージン率の縮小で収益率が悪化した。 SKガスの第1四半期の営業利益と当期純利益はそれぞれ376億ウォンと563億ウォンで、前年同期比で56.4%と41.7%減少した。売上高は1兆4442億ウォンで、前年同期比で16.9%増加した。 SKガス側は「LPGの国際価格の上昇で国内販売価格が上がって売上げは増加したが、コストの上昇で利益が多少縮小された」とし、「ただし産業販売の継続などで販売量は安定して維持された」と説明した。
  • 毎日経済 | ムン・ガヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-05-03 18:27:51