韓企業、デルタ変異を1秒で99%除去する空気殺菌器を開発

光半導体のソウルバイオシス社 


  • ソウルバイオシス(SEOUL VIOSYS)社が空気清浄機の空気殺菌モジュールを適用して、独自に製作した完成品。



ソウル半導体(Seoul Semiconductor)の子会社である光半導体専門企業のソウルバイオシス(SEOUL VIOSYS)は、コロナ19のデルタ変異ウイルスを1秒で99.3%まで除去できる空気滅菌モジュール(部品)を公開した。この部品を食堂などのさまざまな利用施設で多く使用されている空気清浄機やエアコンなどに適用すると、コロナの拡散を防止するところに大きな助けになると予想される。

ソウルバイオシスは4日、紫外線(UV)LEDライトを利用して、さまざまな細菌・ウイルスを殺菌する「バイオレッズ(Violeds)技術」を適用した空気滅菌モジュールを開発したと明らかにした。

この製品は空気清浄機のヘパフィルターに、ほこりと一緒に捕集されたウイルスにUV LED光を当てて殺菌する。ソウルバイオシスは去る7月に高麗大学の研究チームに依頼して実施した実験の結果、UV LED光を表面に適用したとき、デルタ変異ウイルスを1秒で99.3%、5秒で99.9999%まで完全滅菌する効果が確認された。

ソウルバイオシスは自営業者の事業所300ヶ所にモジュールを装着した空気殺菌を無償で試験設置する計画だ。
  • 毎日経済 | チョン・ジソン記者
  • 入力 2021-08-04 19:05:02