コスピ、いまや2900維持も不安…3営業日連続で下落


コスピが三日目で下落し続けて、年中最低点を記録した。 6日の有価証券市場で、コスピは前日比で1.82%下落した2908.31で取引を終えた。コスピは今月に入って3営業日連続で下落し、2900を脅かすことになった。

コスピは昨年の12月30日に2873.47で取引を終えた後で最も低い水準になった。この日はコスダック指数も3.46%急落し、922.36を記録した。

この日の韓国証券市場は、時価総額上位銘柄のほとんどが下落した。サムスン電子の株価は1.25%落ちて、昨年12月以来の最低値を記録した。 LG化学(-0.54%)とサムスンバイオロジクス(-2.59%)などの技術株もまたほとんどが下落傾向を見せたが、ネイバー(0.67%)とカカオ(1.80%)は反発しながら場を終えた。

この日、ニュージーランド中央銀行が基準金利を0.25%ポイント上げたが、国際原油価格が連日高空行進を重ねたことで、スタグフレーションに対する懸念が世界の株式市場に悪影響を与えている。日本の日経225指数と台湾の加権指数も下落で終えた。

これを反映して対ドルでのウォンは1190ウォン台の下に落ちて、昨年8月以来の14ヶ月ぶりに最も低い水準を記録した。外国人が国内株式市場で株式を売って、ウォン安をあおった。

ソ・サンヨン未来アセット証券メディアコンテンツ本部長は「景気回復傾向が停滞し、企業の利益が改善されるという期待が弱まった中で悪材料が重なり、投資心理が悪化している」と説明した。
  • 毎日経済 | キム・ヘスン記者/キム・ギュシク記者
  • 入力 2021-10-06 23:05:31