現代重工と韓国航空宇宙産業、「韓国型軽空母」を開発


韓国の造船と航空産業の「代表選手」である現代重工業と韓国航空宇宙産業(KAI)は、韓国型軽空母(CVX)開発のために力を合わせることにした。

現代重工業とKAIは19日、「ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会2021(ADEX 2021)」が開かれている京畿道城南市のソウル空港で、ハン・ヨンソク現代重工業副会長とアン・ヒョンホKAI社長が出席したなかで「韓国型軽空母基本設計事業協力のための覚書(MOU)」を締結した。

現代重工業は海軍から韓国型軽空母の概念設計を受注し、昨年12月に成功裏に終えたことに続き、基本設計の受注作業を進めている。

さらに国内唯一の航空機システムの総合企業であるKAIが力を加え、軽空母に搭載される固定翼・回転翼航空機や無人機などの艦載機の運用と管制をはじめ、軍需支援システムとトレーニングシステムや試験評価などの分野で全方位の協力に乗り出すというわけだ。
  • 毎日経済 | ハン・ウラム記者
  • 入力 2021-10-19 18:47:24