ポスコ、12年連続「世界最高の鉄鋼企業」…米WSDが選定


ポスコは9日、世界的な鉄鋼専門の分析機関である「WSD(World Steel Dynamics)」が選定する「世界で最も競争力のある鉄鋼社」で、12年連続で1位に上がったと明らかにした。

WSDは毎年、世界の主要35社の鉄鋼会社を対象に23項目を評価し、総合競争力で順位を発表してきた。 WSDは去る8日(現地時間)から2日間の日程で、米マイアミで開かれた「第36次グローバル鉄鋼戦略会議」でこのような結果を発表した。

WSDは「ポスコの実績回復、親環境素材企業への変身、炭素中立を推進するリーダーシップなどを高く評価した」と選定理由を明らかにした。

ポスコは高付加価値製品、加工コスト、技術革新、人的能力、新成長事業、投資環境、国家リスク要因など評価項目のうちの7つで2年連続で満点を獲得した。今年は財務健全性項目にまで満点を受けて、10点満点のうち総合8.54点を記録して1位に立った。財務通の崔正友(チェ・ヂョンウ)ポスコグループ会長が就任した後、負債比率の減少などに努力した点が功を奏したという評価だ。
  • 毎日経済 | ハン・ウラム記者
  • 入力 2021-11-09 17:52:36