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日「マクアケ(makuake)」韓国支社、6月10日にオープン


  • 日「マクアケ(makuake)」韓国支社、6月10日にオープン
  • [写真提供=マクアケ]



新しい物品と体験を経験できる「応援購買サービス」の日Makuake(マクアケ)を運営する株式会社マクアケ(代表取締役社長:中山良太郎)は、韓国企業の日本進出のサポートを強化するために2021年6月10日、ソウル市麻浦区に韓国支社を設立した。

Makuakeは2013年の日本でのサービス開始後、現在まで日本全国各地および海外諸国の製品と食品や飲料、飲食店、イベント、コンテンツおよび伝統工芸の新たな挑戦など、総1万5000件以上のプロジェクトをオープンした。

マクアケ側によると、今回の韓国支社の設立はこれまでの韓国プロジェクトの成功事例と、日本進出を希望する韓国企業の需要が日々増加しており、より積極的に韓国企業の日本進出支援を目指していると明らかにした。

Makuakeの代表的な韓国企業のプロジェクト事例としては、2018年から提携している韓国ワディーズ(Wadiz)の紹介で2回のプロジェクトで約2400万円を達成したBluetoothスピーカーテーブル「Mellow」、2017年から連携したKOTRA相談会をきっかけにオープンした双方向レーザー距離測定器「VH-80」が約1000万円を達成した事例があり、2020年からは業務提携を開始したソウル産業振興院(SBA)を通じて総18のプロジェクトで4600万円を達成した。

マクアケは韓国支社の設立と同時に、マクアケキュレーター本部グローバルチームマネージャーのキム・ミリョン氏を韓国支社代表に選任した。

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  • キム・ミリョンマクアケ新任韓国支社代表



キム・ミリョン韓国支社代表は京都大学経済学研究科修士課程を終えた後、株式会社サイバーゼット(CyberZ)のアカウントプランナーとしてアジア圏を拠点とするゲーム会社の日本事業をサポートし、サイバーゼットの海外支社設立に参加したし、その後は系列会社であるマクアケに入社して台湾と韓国や中国などの海外プロジェクトのキュレーション業務を中心に、グローバルチームの創設に寄与したと伝えられた。

マクアケは今回の韓国支社設立を記念して、韓国企業を対象としたマクアケ活用推進イベントを進行する。キャンペーン期間中にマクアケに掲載関連の問い合わせを行った後にプロジェクトをオープンした企業に、マクアケ公式メールマガジンの発信と公式アプリにおるプッシュ通知やSNS広報サービスを行うなど、プロジェクト金額を最大化できる支援を行う予定だ。

プロジェクトの募集期間は6月10日(木)から7月9日(金)までで、掲載期間は来る7月1日(木)から12月31日(金)までだ。マクアケ公式ホームページで応募方法の確認と申請が可能だ。
  • 毎日経済 | チェ・ウンファ毎経ビジネス研究員
  • 入力 2021-06-10 11:00:02