ハンファシステム、交戦用多機能レーダーを契約…160億規模


ハンファシステムは3日、国防科学研究所が主管する交戦用多機能レーダー(MFR)の先行核心研究課題の製作購買事業である「リアルタイム検証装置製作」と、「アンテナ装置及び台座組立体の製作」契約を締結したと明らかにした。事業規模は約160億ウォンで、2023年の上半期までに完了する計画だ。

「リアルタイム検証装置製作」は、標的模擬装置と信号・データ処理装置などを開発する事業だ。 「アンテナ装置及び台座組立体の作製」は、MFRの核心構成品であるレーダーモジュール組立体とアンテナ装置などを作る事業だ。ハンファシステムはすでに交戦用MFRソフトウェアの開発経験を持っている。

また韓国型戦闘機(KF-21)のアクティブ位相配置(AESA/エイサー)レーダーの送受信モジュール(TRM)と、次期護衛艦(FFX-Batch III)のMFRデジタル送受信ブロック(DTRB)を開発・制作するなど、類似した課題の遂行を通じて関連技術を蓄積した。
  • 毎日経済 | イ・ユソプ記者
  • 入力 2021-12-03 17:37:42