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マッサージチェア世界一の韓ボディフレンド社、CESで人気よぶ


  • マッサージチェア世界一の韓ボディフレンド社、CESで人気よぶ

  • 5日(現地時間)、「CES 2022」のボディフレンド社のブースでドイツ公営放送「ドイツの音(Deutsche Welle)」のステファン・サイモンズ ワシントン特派員が心電図測定が可能な新製品「ファントムメディカル」チェアを体験している。[写真=ウォン・ホソプ記者]


「この製品は、マッサージチェアを超えた、完璧なメディカルデバイスのように感じます」。

5日の午前11時頃(現地時間)、「CES 2022」が開かれる米ラスベガスコンベンションセンターに設置された韓ボディフレンド(BODYFRIEND)社のブース。新製品「ファンタム・メディカルハート」に座っていたドイツ人のニールズ・フィナーフュルスト氏は「まるで医者に会って診療を受けるような新しい経験」だとし、親指を立てた。 「ファンタム・メディカルハート」は両手と足のマッサージ部位に位置する6チャンネル電極を通じて心電図測定が可能な製品だ。測定した心電図を通じて心筋梗塞、心不全、貧血などを予測する人工知能(AI)ソフトウェアアルゴリズムも搭載された。

世界1位のマッサージチェア企業のボディフレンドは世界最大の家電博覧会「CES 2022」で、マッサージを受けながら健康情報の測定と管理まで可能な、新概念のヘルスケアマッサージチェアを大挙展示した。各種の疾病を予防・管理するホームヘルスケア機器として、マッサージチェアの新たな可能性を見せたという現地の評価を受けている。

この日、記者が訪れたボディフレンドのブースは、マッサージチェアを体験しようとする現地の観覧客と取材陣で黒山のひとだかりを成した。製品を体験するために名前を書く紙は、すでに多くの外国人の名前でいっぱいだった。今年で5年連続CESに参加しているボディフランドは今回の展示会も100坪規模のブースを設営し、9種の新製品を出品した。ボディフレンドのブースでは特に体成分、血圧、心電図など、人体情報を測定できる新製品に観覧客の関心が集中した。ボディフレンドの関係者は「製品体験のために7チームずつ30分マッサージチェアを使用できるように準備したが、あまりにも多くの観覧客が来るので使用時間をもっと短く調整しなければならなかった」と説明した。

今年の上半期に発売する予定の新製品「ダ・ヴィンチ」は、体成分測定機能を適用したことが特徴だ。生体電気抵抗を利用した体成分測定技術を適用し、ユーザーの筋肉量や体脂肪率、体質量指数(BMI)など7つの情報を分析することができる。体成分情報はマッサージチェアに搭載されたタブレットPCに記録・保存され、体系的に管理できる。

高濃度酸素供給機能を搭載した「ザファラオ・オーツー(O2)」も注目を集めた。 CES 2022で革新賞を受賞したこの製品には、医療用酸素発生器に使用される最尖端技術が適用され、高濃度の酸素を吸入しながらマッサージを受けることができる。

この他にも「エリザベス・メディカル」はマッサージチェアに血圧計を適用して、血圧測定はもちろん血圧を管理するマッサージを受けることができる製品だ。マッサージ用エアバッグと血圧測定用エアバッグで構成された二重エアバッグシステムを用いて、血圧を正確に測定することができる。

両足マッサージ部が独立して駆動可能な、ロボット型のマッサージチェア「ファンタム・ロボ」も注目を集めた。この製品は既存のマッサージチェアとは異なり、状況に応じて両方の脚で異なるマッサージを受けることができます。

ボディフレンドはデジタルヘルスケアロボット企業に進化するために、ここ5年間は研究開発にのみ約800億ウォンを投資してきたが、今後も年200億ウォン以上を投資する計画だ。 CESの現場で出会ったボディフレンドのソン・スンホ マーケティング戦略本部本部長は、「米国に進出して4年ほどにしかならないが、多くの人がボディフレンド製品に関心を持っていると感じられる」とし、「今年はグローバルヘルスケア企業と協業し、ボディフランドが目標とする健康寿命10年延長を実現するためにさらに努力する」と語った。
  • 毎日経済 | ラスベガス=ウォン・ホソプ記者/ソウル=チョン・ソンソン記者
  • 入力 2022-01-06 17:17:19