30代消費増加…創業市場にも影響力及ぼす


  • ジャンプノリ 南楊州ホピョン店

最近、LG経済研究院の発表によると、30代世帯の消費性向が増加した。昨年、30代から70代まで各年齢代別消費性向を調査した結果、唯一消費ポイントが上昇(約1.6%)した。

30代が消費主導層として浮かび上がりながら、創業市場でも彼らをターゲットとした創業アイテムの人気が熱い。業界専門家は「30代は消費欲求と消費に耐えられる能力のバランスが最もよく合う世代」とし「彼らが満足するに値する商品とサービスを提供すれば、初歩創業者でも安定した売上を期待できるだろう」と評した。

生活トータルサービスを提供するハンディペア関係者は「住居環境を改善するための各種修理、補修、作業に対するサービスを望む30代消費者が持続的に増えている」と伝えた。ハンディペアは壁紙の上張り、電子製品洗浄、ボイラー施工など多様な方面の生活サービスをワンストップで提供する。30代シングルはもちろん、共稼ぎ夫婦層など、暮らしを細かく管理しにくい小規模世帯に人気だ。

ハンディペアは技術基盤創業で、人件費なしに小規模売場でも創業することができる。

幼い子女をもった30代の母親に「キッズカフェ」は一般のカフェほどに慣れ親しんだ所として定着した。代表的な例で、トランポリンキッズカフェである「ジャンプノリ」を訪れる大多数は30代以上の主婦たちだ。ジャンプノリは衛生管理がとくに徹底した所として口コミに乗っている。フィトンチッド消毒器で売場の至る所を随時消毒することはもちろん、カフェで販売するソフトアイスクリームも個別包装で管理する。また、トランポリンで構成された子どもの遊び空間と保護者が楽に休みながら子供たちと各種メニューを楽しめるカフェ空間も確実に分離し、店主が易しくきれいに管理できるよう売場を構成した。

  • ユッデチャン ユッケジャン

外食分野でもフュージョン飲食でない、負担なく楽しめる伝統メニューを販売する所が人気だ。「プレミアムKフード」を指向する粉食ブランド「コンスガン」は、ブランドランチング6か月の間、45か所以上の加盟店をオープンした。既存の粉食ブランドが10代と20代を主なターゲットとしていたなら、コンスガンは天然材料で味を出した汁トッポッキと日食レストラン水準の手製揚げ物など、より高級な感じのメニューで30代消費者を攻略する。鍾路に位置したコンスガン鍾路店は、多数の30代社会人が昼食時間などを利用し訪問している。

ユッケジャン専門店「ユッデチャン」の人気もこれと脈を同じにする。朝鮮時代宮中の食べ物として進上されていたユッケジャンの味と栄養を強調し、30代消費者から人気を得た。ユッデチャンは牛肉と葱、タンミョン、特製タレなどでゆっくりと煮出した「昔式伝統ユッケジャン」を披露する。価格は8000ウォン。現在、ソウル、仁川、京畿地域を含めた首都圏各地に加盟店をオープンし、釜山海雲台店と忠南天安店など地方の加盟店オープンも予定している。最近、気温が持続的な零下圏を維持しながら、熱い汁物を望む冬の消費者までとりこにしている。
  • 毎日経済_キム・ユンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2013-12-26 16:23:19