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ルイ・ヴィトン、昨年の売上高40%増の1兆4680億ウォン 「韓国がやはり最高顧客」


世界三大ブランド(エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネル)のうち1社であるルイ・ヴィトンの韓国の売上が40%近く増えたことが分かった。

8日、金融監督院の電子公示によるとルイ・ヴィトンコリア有限会社の2021年の売上高は1兆4680億ウォンと、前年の1兆467億ウォンに比べて約40%増加した。昨年の営業利益は3019億ウォンで、前年(1519億ウォン)比約2倍に増加している。営業利益率は20%前後だ。

このような実績はブランドに対する需要が大きく増加したためだ。新型コロナウイルスが初めて登場した時はブランド品の消費が伸び悩む雰囲気だったが、事態が長期化すると昨年を基点にこれまで押さえられていた消費心理が一気に噴出するかのように飛び出す「報復消費」が始まった。ブランド品メーカーが価格を上げるたびに売り場の前にはオープン前から、該当アイテムを購入しようとする長い列が並ぶ「オープンラン」が相次いだ。ブランド品の好実績は20兆ウォンと推算されるリセール(再販売)市場の成長にも一役買った。さらに、MZ世代がブランド品市場に参入し、ブランド品はもはや中年層と富裕層だけが享受する専有物ではない状況になった。ルイ・ヴィトンは昨年、韓国で5回も値上げしたことがある。

一方、「ブランド品の中のブランド品」と呼ばれるエルメスコリアも2桁の成長率を見せた。この日、公開されたエルメスコリアの監査報告書によると、昨年の会社売上高は5275億ウォン、営業利益は1705億ウォンを記録した。それぞれ前年、同期比25.9%、27.8%増えた。

  • 毎日経済 | イ・ヨンウク記者
  • 入力 2022-04-08 17:39:58