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LG生活健康、乳製品専門企業プルミルの買収を検討中


乳製品専門企業プルミル(Purmil)が売却を推進中であることが確認された中、LG生活健康が買収を検討していることが分かった。

17日、業界によるとプルミルは最近、持分売却のためにLG生活健康側と実務陣会議を行った。業界関係者は「最近、実績不振に苦しめられてきたプルミル側は会社の持続と職員雇用安定のために売却を推進中でありLG生活健康側とも先日、接触し実務陣レベルでの交渉を進めた」と伝えた。この関係者は「双方とも肯定的だと聞いている」とし「順調に作業が進めば早ければ上半期中にも双方の了解覚書(MOU)締結も可能だろう」と付け加えた。

プルミルは1978年4月に設立されたロッテ牛乳を母胎とする乳製品メーカーだ。ロッテグループの故シン・ギョクホ創業主の四番目の弟であるシン・ジュンホ会長が2007年の系列分離当時、持分100%を買収した。

しかし、2018年から赤字転換され事業が悪化した。その後もコロナ19などの余波で4年連続売上減少と赤字幅の拡大が続き、昨年プルミルは売上1799億9361万ウォン、営業損失123億7574万ウォンを記録した。プルミル買収の件と関連してLG生活健康側は「現在進行中の事項がない」として関連事案を否認した。
  • 毎日経済 | ソン・ギョンウン記者/イ・ヨンウク記者/チン・ヨンファ記者
  • 入力 2022-05-17 17:43:55