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韓国大企業、新政府発足を機に投資拡大を発表「SK247兆ウォン・LG179兆ウォン」


◆財界投資の拡大◆

韓国の主要大企業が新政府発足を機に相次いで投資計画を発表している。10大グループ(農協を除く)が今後4~5年間の投資計画として明らかにした金額だけで1000兆ウォンを超える。今年の国家予算(607兆ウォン)より400兆ウォン以上多く、昨年の国内総生産(GDP)規模の2057兆ウォンの半分を超える天文学的な規模だ。

26日、SKグループは未来の主力産業育成のため、今後5年間で247兆ウォンを投資すると発表した。主力投資分野は「BBC」と呼ばれるバッテリー(Battery)、バイオ(Bio)、半導体(Chip)産業だ。全体投資の中で70%を超える179兆ウォンが国内に投入される。LGグループも同日、2026年までに国内だけで106兆ウォンを投資する計画を発表した。これを通じて韓国の事業場を最先端の高付加価値製品の生産基地であり、研究開発(R&D)の核心基地として集中育成するという覚悟を見せている。海外バッテリー工場の新規投資などを含めれば総投資金額は179兆ウォン水準だ。

ポスコグループも5年間で53兆ウォンの投資計画を提示した。グリーンスチールと二次電池素材、水素などエコフレンドリーな未来素材と核心事業の競争力強化に集中する予定だ。GSは小型モジュール型原子炉(SMR)と水素などエネルギー分野、流通・サービス部門、建設・インフラ部門などを中心に2026年までに21兆ウォンの投資計画を明らかにした。

現代重工業グループも5年投資計画として21兆ウォンを提示した。新世界グループは5年間で20兆ウォンを投資しオフライン流通部門とSSGのオンライン流通部門のシナジー効果を強化すると明らかにした。大企業は雇用拡大の意志も明らかにした。SKとLGは5年間で5万人、ポスコは2万5000人、GSは2万2000人、現代重工業は1万人の雇用を発表した。
  • 毎日経済 | イ・スンフン記者/イ・ユンジェ記者/オ・スヒョン記者
  • 入力 2022-05-26 18:02:49