トップ > 数字経済 > 企業 > 日本で現代自動車「アイオニック5」タクシーが走る 京都のMKタクシーに納車

日本で現代自動車「アイオニック5」タクシーが走る 京都のMKタクシーに納車


  • 日本で現代自動車「アイオニック5」タクシーが走る 京都のMKタクシーに納車
  • 現代自動車「アイオニック5」[写真提供=現代自動車]

20日、現代自動車は来月から自社初の電気自動車(EV)専用車「アイオニック5」50台を日本のMKタクシー京都(本社)に供給すると発表した。京都で運行中のMKタクシー700台余りのうち50台がアイオニック5に交換される。

現代自動車はMKタクシーの整備工場と協力して走行記録装備と料金メーターの装着などを支援してアイオニック5タクシーの効率的な営業を支援する方針だ。

MKタクシーは在日韓国人の故ユ・ボンシク氏が1960年に創業した南タクシーを母胎とする。2001年、現代自動車が初めて日本に進出した時、鄭夢九(チョン・モング)名誉会長が直接ユ・ボンシク氏に会って事業協力を話し合った縁もある。

MKタクシーは今年2月、LPガスタクシーの運行を終了し今年から各営業所に電気自動車の急速充電器を設置するなど脱炭素化の流れに合わせてすべての運行車両の電気自動車への転換を進めている。MKタクシーは電気自動車タクシーを運行するためにアイオニック5の優秀なフル充電後の走行可能距離とフル充電に必要な充電時間(18分)などを考慮した。特に、顧客が搭乗する車両の室内空間の広さと快適さが重要だと判断し、この条件に適合した車両であるアイオニック5の導入を決定した。

アイオニック5は1回の充電で最大618キロメートルを走行できる。これは72.6kwh(キロワット時)のバッテリーと後輪駆動19インチタイヤを装着したアイオニック5が出せる記録だ。

MKタクシーは電気自動車の特性上、アイオニック5の騒音と振動が少なくタクシー運転手の疲労度も軽減できると予想している。
  • 毎日経済 | ソ・ジヌ記者
  • 入力 2022-07-20 17:31:53